>>336 セックス犯?
>>342 少し論点がずれますが、
自分に起こる事より家族の苦難のほうが遥かに悔しく憤りを感じることがあります。
家族に対して起こる事件における許しがたい憎しみ、怒りと異なり 自分に起こることは許せるのです。
嘘ではなく、私は恐ろしい殺人犯に犯されそうになり殺されかけたとしても、
本人の慟哭を知ったとき、その目に闇と清らかさが同居しているのを見たとき
憎むことをやめます。彼をそうさせるのは彼のせいばかりじゃない。
私も含む大きな抗い切れない運命なのだと。殺される瞬間にもどうして?そうじゃないでしょ?と
呼びかけると思います。怖くて怖くてそんなものじゃないでしょうけど、
あなたは なぜこんなことするの?と、どうか思い直して下さい、と。