山地悠紀夫 さっさと死ねばいいのに

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24少年法により名無し
証拠隠滅のために室内に放火することや、犯行後の生活費と逃走資金を得るために金品を奪うことを決めるなど計画的な犯行であった。
ゴト師仲間にあてつけるため、仲間のマンションの居住者を狙うことにした。
まず姉が襲われた。
飲食店での仕事を終えて帰宅した明日香さんがドアを明けた瞬間、山地は背後から襲撃。
そのまま部屋に押し込み、ナイフで心臓めがけて突き刺した。
恐怖のあまり身体を丸めた明日香さんに何度もナイフを振るった。
抵抗する力を失った彼女の片足のズボンと下着を脱がせ性交に及んだ。
証拠を残 さないように膣外射精し、精液をふき取ってトイレで流したとき妹の千妃路さんが帰ってきた。彼女はドアを開けた途端に胸に刃を突き立てられた。
姉が横たわっている傍まで千妃路さんを引きずってそこで彼女を陵辱した。
彼は性的興奮を得るためにその腕や頬を何度も刺した。
ナイフで刺されてぐったりしている姉妹をそのままにしてベランダでたばこを吸い、その後改めて止めを刺す為、姉妹の胸を突き刺し殺害した。
そして、室内に火を放って逃げた。
姉妹の母親
「娘たちの遺体は黒く焼かれて、崩れるからと抱きしめてやることもできませんでした。
今度、間違った判決が出たら主人と一緒に私も裁判所の前で死にます。娘たちのいないこの世に、何の未練もありません」