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少年法により名無し:
■ マスコミのメディアコントロール
仕掛け人にとってもっとも日本で盛り上がって欲しくない話題が
「拉致問題」 「北朝鮮問題」
である。
これらは 直接的、間接的に関わっている、北朝鮮政府、在日韓国・朝鮮人らに
とっても非常に都合の悪い話題でもある。
従って、これらの問題から目をそらす目的で、マスコミ連中がタイミングを合わせて、
さまざまな手段を打っているようだ。
1) 韓国ブーム関連ネタ。韓国人タレント、在日韓国人タレントゲスト出演。
ニュースに「韓国」のキーワードが入る話題。広告に韓国人を出すなど。
韓国、韓国人が少しでも露出するように仕向けられている。
2) 日本人にとって印象の悪い事件事故。これは偶然起きてしまったニュースの
ほかに悪意があれば故意に起せる事件事故も要注意。
実働部隊による組織的な自演の可能性がある。
3) お祭り騒ぎになるイベントの開催。
プロ野球関連の動き、韓国・朝鮮系企業の動き、偽装左翼団体の動きなども要注意。
4) 北朝鮮や在日韓国人を好意的に見せる番組、ニュース。
あるいは「差別を受けている」印象を与える番組、ニュース。
5) 皇室関連の話題。印象の悪いニュースとセットで出すことで皇室の印象悪化を
狙うものと見ている。
今、このタイミングで動きが活発化している。
あらゆる情報にアンテナをはっておきましょう。