120 名前:名無しさん@七周年 メェル:sage 投稿日:2006/11/12(日) 05:40:20 ID:WzrBeDPK0
元公安調査庁の菅沼光弘氏が特派員協会で講演「ヤクザの6割が同和、3割が在日」
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20061031-01-0901.html 警察庁と警視庁が民放連に異例の「暴力団排除要請」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/7658/ 以下、内容要約
・日本の裏社会にいるいわゆるやくざは8万~9万と警察は推定
・しかし実際はそれ以上いると思われる
・やくざのうち、6割が同和、3割が在日(韓国系、朝鮮系が1/3)
・残りの1割が同和ではない日本人
・1992年に警察はやくざを犯罪組織と認識し、暴力団対策の法律を作る
・その法律でそれまでのやくざの収入源(ドラッグ、ギャンブル等)が絶たれた
・その法律から逃れるためにやくざがはじめたのが右翼団体
・広域暴力団山口組の莫大な収入はサラ金会社への資金提供や
IT・ベンチャーなどへの投融資活動に流れた。
・北朝鮮経済を今日まで支えたのは状況証拠から在日朝鮮人の人々の資金である。
全貌は公安当局でも現在も不明。
・国税当局と朝鮮総連などの朝鮮関連団体やパチンコ屋・朝鮮人の間に
税務免除の協定が存在している。
・トヨタ等の日本の大企業がやくざを活用し経済活動を行っていると
推測されるが決定的証拠はつかめない。
・芸能界はヤクザに支配されている。