中村幸子を許すな    

このエントリーをはてなブックマークに追加
271少年法により名無し

■痴漢でっち上げ常習犯

◆東京地裁の不当な民事訴訟判決

全国紙の司法記者氏が解説する。
「実は、最初からAさん側が勝訴するものと誰もが思っていた民事裁判でした」
簡裁の内田正之判事が、刑事事件でAさんを無罪とした判決に説得力があったからである。
「二人の身長差を重視。周囲に気づかれずに痴漢行為はできないと、マネキン人形を使って立証して見せた」
それに加えて、女子高生側も自ら墓穴を掘るようなバカな証言をしてしまっていた。
「痴漢に遭ったのは初めての体験で、怖くて抵抗できなかったと訴えたのですが、これが真っ赤な嘘。過去1年間に5回も車内痴漢を告発し、各人から最低20万円、多いときは70万円もの示談金を手にしていた常習被害者だった」
−−※参照 >>255

ところが須藤典明裁判長は女子高生の言い分を認め庇い立てたのです。

●以前に5回もの痴漢被害に遭っているのだから、今回も遭ったとするのが正しい
●早朝に出かけたのも、途中駅で電車を乗り換えて扉近くに立ったのも不審である
●たとえ20センチの身長差があっても、ちょっと右肩を下げれば痴漢行為は可能である

と・・・
272少年法により名無し:2006/11/19(日) 15:25:15 0


  −− 今回の判決に首を傾げさせられる点 −−

●母親の「初めて痴漢にあった」と偽証した件はどうなったのであろうか?多額の示談金をせしめているのだから「忘れていた」という言いわけは通らない。
●「無口な性格」の女が過去に5人もの男性を「痴漢」として挙げたりするであろうか?
●過去に5人もの男性を「痴漢」として挙げるような勇気ある女が、どうして18分間もされるがままになっていたのであろうか?
●早朝に電機街に向かうことや、電車内で座席から途中で立ったり一旦外に出たりすることが、そんなに不自然なことであろうか?
●刑事裁判において、反対尋問ならともかく、味方であるはずの検察官からの質問に、どうしてスムーズに答えられなかったのであろうか?5人もの男性を挙げたときには駅員詰め所でどんな話し方をしたのだろうか?
●「恥ずかしくて答えにくかった」とのことだが、答えにくいほど恥ずかしいことをされたというのに、どうして目撃者がだれもいないのであろうか?
●母親の虚偽証言に対して、裁判官はなぜ追汲しなかったのか?
●今回のケースでも、早朝の電車内で痴漢に遭ったという娘が警察にいるのに、母親は悠然と犬を散歩させ、午後になって迎えに来ていること。
●Aさんが刑事裁判で無罪を勝ち取り、その後、新たな物証なり目撃証言なりの提示すらされていないに逆の判決。

--参考   某インターネットニュース&週刊新潮