■痴漢でっち上げ常習犯
◆東京地裁の不当な民事訴訟判決
全国紙の司法記者氏が解説する。
「実は、最初からAさん側が勝訴するものと誰もが思っていた民事裁判でした」
簡裁の内田正之判事が、刑事事件でAさんを無罪とした判決に説得力があったからである。
「二人の身長差を重視。周囲に気づかれずに痴漢行為はできないと、マネキン人形を使って立証して見せた」
それに加えて、女子高生側も自ら墓穴を掘るようなバカな証言をしてしまっていた。
「痴漢に遭ったのは初めての体験で、怖くて抵抗できなかったと訴えたのですが、これが真っ赤な嘘。過去1年間に5回も車内痴漢を告発し、各人から最低20万円、多いときは70万円もの示談金を手にしていた常習被害者だった」
−−※参照
>>255 ところが須藤典明裁判長は女子高生の言い分を認め庇い立てたのです。
●以前に5回もの痴漢被害に遭っているのだから、今回も遭ったとするのが正しい
●早朝に出かけたのも、途中駅で電車を乗り換えて扉近くに立ったのも不審である
●たとえ20センチの身長差があっても、ちょっと右肩を下げれば痴漢行為は可能である
と・・・