結局いじめられる奴が悪い その5

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244MAJORITY ◆MAJOUSOou.
>>216
ひとえで、不細工な奴は見られたがらないからなぁ色眼鏡をしていて、ひとえ誤魔化しのために色眼鏡か、色眼鏡をとられて
監査されているところは第三者からみても悲惨に思える。それと同時に本人は一体どういう心境に晒されるかなど知らないが
色眼鏡をとられるには相応の理由と疑惑があるからではなかろうか其れか丸っこいクルマなどダサい意味で辱(はずかし)めを
味わいたくないからかは明確だが丸っこいクルマの奴は丸っこいクルマの奴と気が合うかは一概に判らないが本質的に理不尽
丸っこいクルマの奴に限らず「辱(はずかし)めを受けるレベル(水準)に同類換算された意味で派閥観念がある事は確か」だが
丸っこいクルマの奴は屈辱的に思っていて、同類を恰も自分が体験したように語ることも奴らは協調性が保たれるということ
意思の疎通が変な位置、変な意味で成立し続け同類に匹敵する奴に脳内的には許されてしまうことで、丸っこいクルマの奴は
如何ともし難いリスクの理解こそが変な蟠り超越の手段だが清潔感や温度差など其れとは異なるリスクを協調性や理解で緩和
できることは素晴らしいかもわからないが協調性とはリスクを約束することであり疑わしい者は裏づけを約束を試される地獄
だがカウンセリングを拒絶する為にケアを求めていることがわかるがケアが協調性であるならば水と油であって困難を極める
ケアをさせられる奴は拒絶するという意味で丸っこいクルマの奴をカウンセリングしても意味がなくケアを必要とするが拒絶
される奴にも原因がある訳で衛生面とか危険度などが客観的に見分けられ危険とか不潔と判定されるとケアにはありつけない
拒絶する理由が実力などと自分の時以上の試練とか嫌がらせをすることでケアが得られず自ら不利な状態へ陥っているという
そういった悪循環など事実を覆すことは不可能であり人を呪うわば穴ふたつで、まさに墓穴がふたつ用意される悲劇の幕開け
第二章という感じであるが、ケアを名乗り出られることは名誉であることを権利者が反省することはなく全てを解決する事は
245鵺の亡霊 ◆MAJOUSOou. :2006/10/15(日) 15:07:57 0
>>244 続き
不可能だが原因は普通ではない人間を普通な人間が助けようとすると嫌がる心理は例えばクルマのタイヤの空気が減っていて
今にもパンクしそうなタイヤで乗っている奴は其れを言われたくないと同時に自分は丈夫という幻想に溺れていることが判る
しかし、そういった主張を無視していることになり結局その者を助けることができる奴は存在しないといった訳のわからない
状態を改善する方法は其処にあっとしても解決させてはもらえないから物事が進展できずクオリティーは低下する原因は職人
肌はいいことだが、不潔で片付けられない奴の環境になってしまっている為に出力は発揮できないことがわかるが、それらを
改善して職人にケア代を渡して、排除すると、その後どういったことになるかというと職人不在で指揮などがうまく行かなく
なるが、職人を呼び戻して指揮をとらせると事は順調に進み事が判るが、その職人をまた排除する奴が必ずでてくる事に成る
協調性とは奥深くいじましく贅沢なものでありケアすなわち自分の身の回りを片付けない奴はとんでもないことになると思ふ