>>162の続き。
相手が弁護士の人脈をフル活用した場合、
2chでの議論がマスコミを通じて大きな影響を持った場合、
賠償額が高くなる可能性があるそうです。
ただし、少年法61条に基づいた損害賠償請求は
名誉毀損や業務妨害の比ではなくマスコミの注目を集めることになるそうです。
「俺が仮に少年Aだったら絶対に取らない手段だ」と友人は申しておりました。
少年Aにとって一番良い手段は無視を決めこむことのようです。
I弁護士は早く少年Aではない確たる証拠をネット上で示すように
重ねてお願い申し上げます。貴方の名誉がかかっているのですから、
法的手段に訴える前に早急に手を打つべきだと思います。
再度、ネラーの方々に申し上げますが、
一個人の名誉とネラーの一部の方々の生活がかかっています。
軽率な行動を取らないようにしてください。
それにしても、少年A関係者以外にピックルらしき存在までいんのか。