板違いに気づいたので移転しました。
以下過去ログ。
スレッドの住人から「ここでは君の質問に答えられる人はいない」と言われたので、
ここでスレッドを立ててみました。
以下社会/警察版からコピペ。
>>741 レスありがとうございます。
告訴の受理自体はどこの署でも出来ると刑事さんが言っていました。
事件は五年前のある病院の監禁と洗脳事件です。私はその被害者で、
洗脳こそ免れましたが、心に深い傷を負い、
五年経った今でも完治しないほどの鬱病に罹りました。
母親と義理の父親に騙されて入れられたのですが、
名目上任意入院なのにも関わらず、自分の意志、
そして助けに来てくれた父方の祖父母たちの要請があっても
退院することは出来ませんでした。また病名がないのです。
あったとしても本人も入院させた親たちも知りません。
担当医が院長だったのですが、退院したいという旨を看護師に伝えたところ、
忙しいのでアポが必要だと言われたのですが、
アポを一度だけ取れたことがあって、面と向かって話したのですが、
無視するのです。大声で「院長!」と言っても駄目でした。病院自体と言うより、
院長が突出して異常で、それが原因で病院全体が
おかしくなっていると感じました。
<続きます>
少年犯罪と関係ある?無ければ板違い
>>741 私が洗脳というのは「内観」というものなのですが、
これは精神医学上それなりに効果を認められている治療法です。
しかし、その内容があまりにも洗脳に似ているのです。
内観と洗脳については以下のURLを参照してください。
内観
http://ja.wikipedia.org/wiki/内観療法 洗脳
http://www.bell-tree.com/~blax001/ 更に看護師が堂々と「これは洗脳だ」と言っているのです。憶測を含みますが、
少なくとも隔離病棟のスタッフ全てが、
専用の施設で一ヶ月の内観を受けさせられているのです。
この為正しい価値観を失ってしまったのではないでしょうか。
民事崩れというのがどういう事件なのかは解りませんが、
確かに証拠と言っていいものは殆どありません。せいぜい入院していたこと、
退院したい意志があったこと、激しい苦痛を負っていたこと、
退院後の私の様子(体調)の悪化を祖父母が見ていたこと、
抑鬱神経症の医師の診断があることぐらいしかありません。
ただ捜査が始まっていないので何とも言えませんが、
病院にはいくつかの資料は残っているはずです。
当時のスタッフも私が苦痛を感じていたことは覚えているかもしれません。
黙殺されることはないと言われてほっとしたのですが、
以下のサイトで
http://ja.wikipedia.org/wiki/告訴 >告訴を受けた捜査機関は、これを拒むことができず捜査をつくす義務を
>負うものと解されている(警察官職務執行法や刑事訴訟法242条等)。
>しかし、現実には警察による告訴の放置や受理の拒否などが多々行われており、
>これが犯罪被害の拡大につながるとして社会問題化している。
とあったので黙殺される可能性があるのではないかと思うのですが、
これはまた別の話なのでしょうか?
<続きます>
>>3 色々板を探してみましたが一番近い板がここだと思いました。
少年犯罪ではありませんが、犯罪ではありますから多少は近いかと。
逆に言えば犯罪全般を扱う板が見つからなかったのでここに立てました。
事件の概要は大体この様になっています。
これは弁護士に言われたのですが、
医学的なサポートなしにそれが犯罪かどうかは決められないそうなので、
この事件に不当な点があればサポートしていただけないでしょうか?
私はこの五年間苦しみ続けてきました。私は彼らが処罰されることを
強く望んでいます。
皆さんの力を貸してください。
あとここより適切な板やスレッドがあれば誘導してくださるとありがたいです。
今ふと思ったのですが、私以外にも被害者はいるのではないでしょうか?
収益のためにどんな患者も必ず三ヶ月で退院していますから、
相当な人数があの病棟に収容されてきたことになります。
もしいるのでしたら、その被害内容を私に訴えてください。
実際に被告訴人と接するのは弁護士ですが、
その後ろにいる私が代理人として弁護士とともに戦います。
太田病院に関する情報を思い出したら書き留めていきます。
・太田病院では痴呆の患者にまで内観を行っているそうです。
・隔離病棟の中に鉄格子の牢(本当です)があって、
そこに監禁されていた患者がシーツで首を吊って自殺し、
布もかけずに死体を運び出していたので多くの患者が目撃していました。
・初めての診察の時、太田院長がいすの座り方がだらしないという理由で、
一ヶ月牢に閉じこめられた同年の男の子がいました。
また何の理由もなく三ヶ月牢に閉じこめられていた年上の青年もいました。
これは洗脳の手段の一つで肉体的・精神的に弱らせるためである事と一致します。
この事件における被告訴人の目的と動機について説明します。
被告訴人とは、実の母親、義理の父親、担当医の院長の三人を指します。
説明するには避けて通れないので私の略歴を記します。
私は幼い頃から母親に虐待(暴力)を受けていました。
私が2才か3才頃には両親は離婚し、母子家庭でした。
暴力は小3くらいまで続きましたが、
成長して身長もほぼ同じになる頃にはなくなっていました。
上記の幼い頃の虐待と母親の異常な行動によって、
私は小6くらいから不登校になりました。
異常な行動とは、突然台所のシンクに皿を何枚も叩きつけて割ったり、
買い物をしたあと買ったものをすぐに捨てたり、
他にも過去に狂言自殺やら何やらをしていたなど、
私の記憶と武勇伝(?)を併せて異常な人でした。
小4の頃から「この人はおかしい」と気づき始め、
中1の時旭川の父方の祖父母の下へ自分の意志で赴き、
そこから学校に通っていました。しかし中3の時に力尽きてしまい、
再び不登校になりました。
その時祖父母が「うちでは責任が取れない」という理由で、
強制的に札幌の実家に追い出されてしまいました。
<続きます>
>>8 およよ、そっちがありましたか。初心者ですみません。
板を見たところそちらの方が適していると思いましたので、
まだここに立てたばかりですが移転しますね。
誘導ありがとうございます。助かりました。
11 :
少年法により名無し:2006/10/04(水) 03:05:35 0
ごちゃごちゃうるせーバカが
てめー俺をなめてんのか?ぐちゃぐちゃにしてやるぞ!
今すぐあやまれ!心のそこから詫びろ!
でも許さないがなw 俺の怖さをとことん味わえ!サル!
俺はなんたって自称山口組の二瓶洋昭だ!びびったか!!
しょんべんもれただぁ?キチガイが!
オナってろ!しょんべんサルが!
12 :
少年法により名無し:2006/10/04(水) 05:41:35 O
13 :
ばる:2006/10/06(金) 23:41:49 O
自分も元入院患者です。
僕は精神病院なるものに入院した(というより関わった)経験というものが太田病院の1度しかないのですが、
恐ろしく異常な病院でした。
時雨さん達程異常な扱いはされなかったものの、
院長が診察をしない、病名がない、などは共通です。
病名について何度も教えてくれ、と申し出たのですが、結局無視。
挙句の果てにはあなたの入院理由はなんですか?と聞かれ、
入院までの経過(今はふせさせていただきます。すみません。)を私が述べると、
「それだけですか?」
と言われ、ありもしない事実やまったく関係ない過去の出来事を述べてそれを異常行動だと認めさせるのです。
そのことを指摘すると、「まだまだ病識が足りないから退院はまだまだ先だね」
で終了。
その後何度院長との面談を申し出ても何もなし。
その後私は他の患者さんからのアドバイスを受け、病院に対し従順な振りをすることを決意し、
4週間後にようやく院長に会うことに成功、その場で先ほど述べたありもしない出来事などを認めたところ、
その後1週間ほどで退院となりました。
その他にも太田病院の問題点を挙げればキリがありませんが、今日はこれくらいにさせていただきます。
他の患者さんから聞いた体験談もいずれお話できたらと思います。
時雨さんの裁判に可能な限り協力させていただけたらと思います。
よろしくおねがいします
14 :
少年法により名無し:2006/10/07(土) 00:08:22 0 BE:230266027-2BP(0)
暴力団を自称するのは真っ赤なにせもの
いきがるシロート
本物の構成員はこんなチャンネルをのぞかない
15 :
少年法により名無し:2006/12/04(月) 22:55:22 0
必死だな、道産子。
あー弱者いびりは楽しいねえ。
由緒正しい日本人でなければできない遊びだよ。
まあ、嗜みのひとつって事で。
お前らは俺らの気分で運命すら左右される
野蛮人と罪人のなれの果てなんだよ。
悔しいか?理不尽か?そうだろうなあ。
でもそれはお前らが悪いんだよ。
少数派で弱者だからな。
誰もお前らを守ってはくれない。
お前ら自身で自分の身すら守れない。
みじめだねえ。
16 :
少年法により名無し:2006/12/14(木) 04:58:30 0
『市民の足』である地下鉄…、一日の平均利用客は百万人を越える。地下鉄は市民が一番多く
利用する一般的な手段であると同時に、市民モラルを見計らえる場所でもある。
札幌の市営地下鉄によれば、地下鉄で摘発された各種の醜態事例は3千件を超えるらしい。
最近、インターネットのコミュニティ掲示板でも、地下鉄利用客の醜態を載せた掲示物が頻繁に
挙げられている。インターネット・コミュニティ掲示板『doumin』の『自由トクトク掲示板』に、ある
市民がこれまでにインターネットに載せられた、地下鉄での醜態場面を集めた掲示物が注目を
集めている。座席を占領して横になって寝る酔っぱらい、大きな声で通話する人、座席争いなど
地下鉄の中では色々と起きている。
市民が選んだ地下鉄を利用する際に黙っていられない行動は、地下鉄の中の人が降りる前に
乗り込む乗客、乗車口を塞いで立って乗り下車の邪魔になる人、座席に荷物を乗せる人、大きな
声で商売をする人などが挙げられた。これ以外にもイヤホンをせずにDMBを視聴する人、新聞紙で
後頭部を叩く人、宗教を勧誘する人、度が過ぎるカップルなどがあった。
地下鉄での醜態の度合いが更に深刻になり市民達は、『地下鉄でのエチケットを守ろう』という
声を高めている。「多くの人が利用する地下鉄でお互いに少しずつ譲り合えば、このような醜態が
徐々に無くなるはずだ」という意見である。ある市民は、「色々と疲れる事も多いが少しだけ慎もう」
とし、「私も不本意ながら迷惑を掛ける事もあるので、自分自身から反省しよう」という意見を残した。
会社員であれば地下鉄で一日が始まり、地下鉄で一日が終わる場合が大部分である。正しい
地下鉄マナーが定着して『乗りたい地下鉄、快適な地下鉄』となる事が市民の希望である。
17 :
少年法により名無し:
age