女子高生コンクリート詰め殺人事件(本スレ)88

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77少年法により名無し
一日も早く引揚げさせてくれという要望は
ソ連軍当局によって無視され、日本人はただただ餓死を待つよりほかない状況に追い込まれた
こうして在留日本人社会では「38度線さえ越えれば」というのが唯一の悲願となった
やせこけた身体に乞食のようなボロをまとい、山を越え谷を歩き強盗にささやかな所持品を奪われ
歩哨の銃弾にたおれ、そして時には泣き叫ぶ子供の口をふさいで死にいたらしめるまでして
人々は南にたどりついたのである
38度線は朝鮮民族にとっては何十万の血の流れた同胞争闘の境界線となったが
20万を超える日本人にとってもまた、血と恨みにいろどられた『天国と地獄の境』となったのである

創価学会渉外部長を逮捕 公職選挙法の疑い(大阪発)
さる四月の参院大阪地方補選の際の創価学会選挙違反を追求している
大阪府警捜査二課は 三日夜
東京都大田区小林町三八八
創価学会渉外部長 池田大作(二九)を公職選挙法の疑いで自宅で逮捕した
 池田はさきに逮捕された小泉隆 理事長(四八)
同学会青山地区部長 中村敏昌(三二)らと共謀 投票前日の四月二十二日
大阪 布施詞市内で中尾辰義 候補名入りの
タバコや名詞をはりつけた百円札をばらまいた疑い
(1957年7月3日)