朝鮮戦争での国連軍
・アメリカ
国連軍主力。 陸海空軍25万人を派遣。
・イギリス
米軍に次ぐ規模の陸海空軍1万6千名を派遣。
・カナダ
英連邦の一員として陸海空軍5400名を派遣。
・オーストラリア
英連邦の一員として陸海空軍900名を派遣。
・ニュージーーランド
800名を英連邦として派遣。
・フランス
当時、インドシナ紛争に兵力を割かれていたが、7400名を派遣。
・オランダ
7200名派遣
・ベルギー
5600名派遣。
・ルクセンブルク
400名をベルギー軍と共に派遣。
・ギリシャ
1000名を派遣。米軍指揮下にて戦った。
・トルコ
4600名を派遣。 反共意識が強かった為、奮戦し、米軍に次ぐ損失を出した。
・エチオピア
反共であった皇帝の勅命により、最精鋭の近衛軍1200名を派遣。
・タイ
陸海空1100名を派遣。
・フィリピン
当時創設されたばかりの軍隊から1100名派遣。
・南アフリカ
空軍800名を派遣。
・コロンビア 1100名を派遣。