女子高生コンクリート詰め殺人事件(本スレ)88

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225少年法により名無し
最近朝鮮事情 荒川五郎著  明治39年(1906年) 清水書店
日本の者が朝鮮に入り、朝鮮人家の間に雑居し、または朝鮮内地を旅行して朝鮮人の家に泊まると、
一番に困るのは家の不潔であるのと、一種の臭気を吐き気を催すほどであるうえに、南京虫がやって来る
ので、実に快く眠ることができないからである。また小便壷はたいてい室の中に置いてあって、大人でも
小児でも、客の前であろうが、誰が居っても構わず、、ジャ〜と小便する、またその小便器を口の側に
持って寄せて唾を吐き込む、彼らは久しい慣習で、別になんとも思わぬらしいが、日本人の目から見れば
いかにも見苦しい、たまったものではない。これが田舎になると一層ヒドいのはいうまでもないが、しかし
田舎のみではない、京城でも割合に不潔でないのは大路位のみで、少し折れて小路に入ると、その臭気は
鼻をおおっていなくては通れない程で、塵や芥が道の上に散り乱れており、家々の便所から大小便は勝手に
流れ出でつつある、そこらあたりを朝鮮の小児らは平気でガヤガヤと戯れ遊んでいる。