1 :
少年法により名無し:
父親に謝罪し、号泣したらすい。
今頃になって罪の意識が・・・・・・・・・
でもなぜか少年に同情しちまうんだよな・・・・・
にげっと
3 :
少年法により名無し:2006/08/02(水) 11:21:33 0
父親は不倫しまくり。
4 :
少年法により名無し:2006/08/02(水) 11:27:43 0
6 :
少年法により名無し:2006/08/02(水) 11:45:59 O
ファザーがちゃんと改心すれば大丈夫だと信じたい。
7 :
少年法により名無し:2006/08/02(水) 15:05:00 0
8 :
少年法により名無し:2006/08/02(水) 15:41:40 0
三人殺して「優しさ」?
悪魔か基地外だよ。
東大阪大学生のリンチ殺人事件では、主犯格の21歳の男が逮捕直前に母親に送ったメール
(「母さんに感謝してる。母さんの子供に生まれてよかった」)がニュースやワイドショー
で取り上げられるなるなどし、一定の同情を受けているが、この光市の事件の犯人の「良い所」
はニュースやワイドショーでは一切報道されず、徹底的に吊るしあげられている。
インターネット上でも同様だ。 この違いは何なのか。
東大阪大学生のリンチ殺人事件は、たしかに被害者にも若干の落ち度があった。
しかし、被害者に落ち度があったとしても、あそこまで凄惨なリンチを加える奴はいないことを
考えれば、この2事件の報道姿勢にこれほどの差をつける理由は全く見当たらない。
奈良の放火殺人事件でも、ニュースやワイドショーでは犯人の少年に同情するコメントばかり。
インターネットでも犯人に「過度に同情」するコメントばかり。
厳罰志向の人間が多いこの2chでも、「悪いのは親父や殺された母親だ。罰を受けるべきは親父」
旨のレスがかなりついていたし、「事件当時、弟の映像がテレビにでていたが、見るからに池沼だっ
た。親父は少年にこの弟の面倒を見させようとしていたらしいね」旨の不謹慎なレスまで見かけた。
奈良の少年が置かれていた環境は確かに酷く、同情の余地は大いにあるが、殺していい理由にはなら
ないし、3人もの命が奪われているという結果があまりにも軽視されていないだろうか。
大衆やマスコミは、その事件が自分にとって不快なのか否かで判断しているような気がする。
で、自分にとって不快な事件であれば、被害者感情に浸りきって加害者を徹底的に攻撃し、加害者の
重刑を主張する。 これはフーリガンそのものではなかろうか?
10 :
少年法により名無し:2006/08/02(水) 22:55:21 0
どこに同情の余地があるのか・・・1は基地外因子アリ
11 :
少年法により名無し:2006/08/03(木) 00:44:06 O
同意
13 :
少年法により名無し:2006/10/08(日) 01:42:05 0
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;;
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;;
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ 一度で良いからジョン・スミスの
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> ダルマTシャツを着て街を練り歩きたかった…
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f そんなふうに考えていた時期が
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `! 俺にもありました
14 :
少年法により名無し:2006/10/13(金) 22:25:57 0
>>9 >大衆やマスコミは、その事件が自分にとって不快なのか否かで判断しているような気がする。
そんなこと無いね、科学的根拠はあるよ、それは単に君にとって不快なだけじゃないのかね。
君こそ主観的だよ。
奈良県田原本町の医師(47)宅が全焼し母子3人が死亡した事件で、殺人や現住建造物等放火
などの非行事実で奈良家裁に送致された長男(16)の精神鑑定書が13日、家裁に提出された。
関係者によると、長男について広汎(こうはん)性発達障害と診断。幼少期からの父親の暴力
により持続的抑うつ状態だったとした。
事件当時は父親からの逃亡に病的に注意が集中している状態だったと指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061013-00000107-jij-soci
15 :
少年法により名無し:2006/10/20(金) 22:23:28 0
<奈良>田原本放火殺人 少年側が重過失致死を主張
今年6月、奈良県田原本町で親子3人が死亡した放火殺人事件で、逮捕された長男の第3回少年審判が
開かれ、長男側は、「殺人ではなく重過失致死」であると主張し、保護処分を求めました。
この事件は、今年6月、16歳の長男が奈良県田原本町の自宅に放火し、母親と妹、弟の3人を死亡
させたとして殺人や放火などの非行事実で家庭裁判所に送致されたものです。長男は、精神鑑定で、
「父親から逃れようと抑うつ状態だったうえ、以前から広汎性発達障害だった」と診断されています。
きょうの第3回少年審判で、長男の付添人の弁護士は、「殺意はなかった、または非常に薄いものだ
った」として、殺人ではなく「重過失致死」を主張し、保護処分を求めました。少年の観護措置の期限
は、来週木曜日までで、家裁は、週明けにも少年を検察に逆送するか少年院での保護処分にするかを
決定します。(朝日放送)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061020-00000007-abc-l29
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ