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少年法により名無し:
犯人はまず本村弥生と子供を殺し、金を奪った。
その後ゲーセンに行き、わざわざ戻ってきて死体を犯した。
つまり強姦目的というのが嘘。金目当ての犯行だった。
要するに犯人の動機を強姦目的とするのは大衆の犯人への反感を誘うことを目的とした
検察や本村の嘘であり、犯人を偽りの罪状で死刑にすることを目論んだ卑劣な犯罪だと言える。
本村が強姦を声高に叫ぶのは嘘で犯人を死刑にするのが目的であり、
その点からも本村の詐欺師ぶりがよくわかる。
また本村「夫婦」が知り合いを陥れマルチ商法で非合法に私腹を肥やしていた事実も本村の欺瞞性を裏付けるものである。