☆いくら何でも死刑は可哀相【福田】Part2☆

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18少年法により名無し
※被害者家族の噂※     
・本村夫婦は詐欺行為と解釈できるマルチ商法で私腹を肥やしていた。
・本村弥生は犯人をセックス目的で部屋に誘い入れた。
・本村洋は妻と子供の死を利用して売名行為にいそしみ金儲けに励んでいる。
・本村洋は「(妻の)弥生以外は愛せない」と公言しておきながら
 妻の四十九日が終わらないうちにソープ通いしていた。
・本村洋は妻と子供の復讐を叫びながら現在つきあっている女性がおり、
 犯人の死刑判決が出たら結婚すると公言している。
・本村洋の眼鏡は年々変わっている。
・本村洋は『殺人予備』、『威力業務妨害』、『脅迫』と解釈できる犯人の殺人予告
 を公衆の面前で行った。
・本村弥生は自分が助かるために犯人に対して自分の子供をなげつけた。
・本村弥生は風俗で働いていた。
・本村弥生と犯人は不倫関係にあった。
19少年法により名無し:2006/06/24(土) 16:39:44 0
>>14
本村弥生は福田に強姦されそうになったから子供を投げつけた。
福田は子供を投げ殺した母弥生にブチ切れて弥生を殺した。
福田は可哀想な子供の、はなむけに、首に蝶々結びのリボンを付けてやった
心の優しい青年だ。