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少年法により名無し:
言っちゃ悪いが、本村には叩かれる要素が多すぎる。
◎偽造テレカを常用したり、交通違反で免停になったことがあることからもわかる遵法精神のなさ。
しかもそのことを「何の恥じらいもなく」本に書いている。被害者だから批判されないとでも思ってるのか?
(カメラを前にしての犯人に対する殺害予告も遵法精神のなさの表れ。)
弥生さんと学生結婚した理由も生中出しセックスしまくりの半同棲生活で妊娠させてしまったから。←節度、
常識がない。
◎女性に対する薄情さ
・弥生さんと付き合うことになったとき、元カノにものすごい薄情なことをしている。
しかもそのことを「何の恥じらいもなく」本に書いている。
・それどころか、元カノに関し、「かわいい弥生さんには手が届くはずもないと考え
妥協で付き合っていた」とまで書いている。
(いくら昔の話でも元カノが本を読めば不快な気分になることは言うまでもない。
元カノへの配慮に欠ける。自分の妻の素晴らしさを強調するためなら元カノを貶すこ
ともするような自己中心的な人間)
・弥生さんを最愛の人と言っておきながら、再婚予定の彼女がいるという「矛盾」。
◎自己正当化
・本村洋は、「犯人に対して損害賠償請求はしない。親に対しても、被告には幼い兄
弟がいるから、その子の将来のために損害賠償請求は起こさない。」と言っているが、
彼が民事訴訟を起こさない本当の理由は、民事で和解することになったり賠償を命ずる
判決が下れば、刑事裁判で被告に有利になってしまう可能性があるからである。
事実、本村洋は民事訴訟を起こすべく弁護士に相談したことがあることから、妹のため
というのが自己正当化のための単なる綺麗事に過ぎないことはもはや明白である。