女子高生コンクリート詰め殺人事件(本スレ)78

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500少年法により名無し
学校中退・低学歴・低所得・ヤンキー・肉体労働・ヤクザの下っ端・朝鮮人・・・
あらゆるDQN要素を兼ね備えたこの事件の犯人たちにとって、
「普通に高校に行って、普通にアルバイトして、今晩のTV番組を楽しみにして帰宅する普通の女子高生。」
というのは、あまりにも眩しい「極上のセレブ」だったんじゃあるまいか。

「襲うならばどの女でもいい。」と獲物を求めて潜んでいた鬼畜たちが目にしたのは、
本来自分達とは最もかけ離れた場所にいるはずの、この被害者少女。
主犯の宮野に対して、副犯の神作は彼女を見た瞬間、獣の様にハァ!ハァ!と呼吸を乱しながら
(あ、あ、ああの女やりましょ?さらっちまいましょう!)
と必死に実行を薦めたという。
結果、「たまたまその拉致現場を通りかかった。」というだけで鬼畜どもの毒牙にかかり、
拉致・監禁・超陵辱・超暴力に巻き込まれたという不条理さがあまりにも悲しい。
人間は法に護られていると思いがちだが、この様な「きちがいによる突発的な犯罪」には
現在の法律とは、かくももろい存在でしかない。抑止力にすらなっていない。

っつーか、この「突発的な犯罪」を予防する法律が想像つかん。
再犯防止の方法としては、どこかの外国で実際にやってるような「頭の摘出困難な場所にチップを埋め込み、制御。」
というのもあるけど、初犯の奴にはそんな物は当然まだ無いわけで・・・。
これがきっかけで、国民一人一人を監視するシステムとやらが未来では確立されるかも、なんて考えて欝。
しかも在日朝鮮人やその他外国人には適用されないの。
マジで日本滅びるんじゃねーか?

しかも恐ろしい事に、現在の「日本の」法律は「加害者を如何にして救済するか!?」という事「のみ」が列挙され、
被害者を救済する為の法律が、何と「一行も」書いていないという現実。

余談だが、TBSの「学校へ行こう!」があの頃に放送されていたら、
犯人達はこの番組を見て拉致監禁の計画を練ったかもしれないほどの
おいしい情報番組となっただろう。