【捏造】なぜ若者は人を殺さなくなったのか【誇張】

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541少年法により名無し
>>539
某所から引用

昭和33年
温泉旅館で雑役夫として働く16才の少年が、深夜洗濯物乾燥室で
鋭利な小刀を手にした際「人を刺して見たい」という衝動にかられ、
就寝中の女中をつき刺し即死させた事犯。

昭和34年
大阪府河内市のクシ製造業者宅で、住み込み店員(16)が
主人の長男の妻(23)の首を絞め包丁で刺して逃走、
線路に飛び込み自殺した。毎日テレビのドラマ「麻酔と手術」で
手術に失敗した患者が死ぬ場面を見て興奮し、発作的な犯行。
山口県熊毛郡の小さな島出身。

昭和36年
群馬県伊勢崎市の路上で小学5年生(11)が自転車に乗っていた女性(19)のズボンを
ナイフで切り裂いた。30分後にも女工員(23)のズボンを切り裂き捕まった。
「きれいな女を見たらいたずらしたくなった」と自供。

宮崎県宮崎市で「お前なんかに人が殺せるか」とケンカした友達に言われた中学1年生(13)が
学校を飛び出し電車で隣町まで行き、路上で遊んでいた男の子(5)の腹をナイフで刺して
泣き叫ぶのを持ち上げて深さ6メートルの井戸に投げ入れて逃げた。溺れていた男の子は
泣き声を聞きつけた人に救助され5日間のケガですんだ。
「誰でもいいから殺して友達をあっと言わせてやろうと思った。宮崎市内でやるとばれるので
隣町まで行った」と自供。成績も性格もごく普通の生徒だった。