部落と朝鮮の恨みを買うと警察にマークされる

このエントリーをはてなブックマークに追加
1少年法により名無し
のです。
日本の警察というのは部落民と朝鮮人で成り立っていますが、
部落民・朝鮮人の秘密結社ネットワークに依存しています。
日本中に網の目のように張り巡らされた、部落民・朝鮮人による
監視網こそが、日本の警察の基本となっています。
もし一般人がこいつらに恨みを買うと、こいつらはその人を
「あいつは犯罪者だ」と警察に恣意的に報告します。
そうすると警察は、その一般人が何も悪いことをしていなくても、
公安警察が主導して様々な嫌がらせをしてきます。
集団ストーカー、デマ流し、物を盗む壊す、etc。
この際実行部隊になっているのは、当然部落民と朝鮮人です。
その代わり、部落と朝鮮は多少悪事を働いても絶対に捕まりません。
そうした例が、桶川ストーカー殺人や、栃木リンチ殺人です。
2少年法により名無し:2006/04/21(金) 20:13:29 0
そうだな。
3少年法により名無し:2006/04/21(金) 23:47:13 O
うんこ
4少年法により名無し:2006/04/21(金) 23:49:19 0
そんなことよりカレーの話しようぜ
5少年法により名無し:2006/04/22(土) 03:40:48 O
嘘、デムパの様な本当の話

ただし、公安とか警察が組織的ってオカしい

正しくは公安や警察を名乗ってる又はそれらしく振る舞い第三者にそう思わせる メンバーが存在するなど
オウム事件の時に警察や自衛隊、公職の中に協力メンバー居たよね
警察OBがヤクザに再就職する時代だから何でもあり

仮に警察が行ったとしてもそれは少数のメンバーの人がやってるに過ぎない 警察官の第三者に協力を求める時はでっちあげの事件で話してる
6少年法により名無し:2006/04/22(土) 14:04:19 O
朝鮮人、韓国人、中国人はすべて無条件で逮捕したほうがいいな
7少年法により名無し
被害妄想はほどほどに