少年犯罪の増加・凶悪化はでたらめ 第2スレ

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1少年法により名無し
※少年犯罪について語る前に最低限の基礎知識を
(増加、凶悪化幻想派テンプレ)

・戦後において、少年による凶悪犯罪(殺人、強盗、強姦、放火)の
検挙人員は、高度成長期をピークに激減しています。

・当時と現代では少年の人口に差がありますが、比率で見ても減少傾向は変わりません。

・現代において、少年(14〜19歳)の殺人犯発生率は、成人のそれを下回っています。

・現代において、少年の(14〜19歳)自殺者発生率は、成人のそれを下回っています。
上4つの参考↓
ttp://kangaeru.s59.xrea.com/toukei.html

・殺人にはカウントされなくても人が死ぬ犯罪はありますが、それを含めても減っています。
ttp://www.npa.go.jp/hakusyo/h13/h130102.pdf     18ページ参照
ttp://www.npa.go.jp/safetylife/syonen21/syonenhikoh16.pdf
19ページ参照   警察庁「少年非行等の概要」より

・昨今検挙率が激減していますが、それは世論の圧力による警察の対応の変化により、
訴えられた事件を無視せずに認知するようになったことや、
社会秩序の法化による万引きなどの微罪でも通報する姿勢の浸透や、
家庭内、企業内、学校内などでの従来隠蔽されてきた犯罪の露呈などによる
認知件数の激増が主な原因です。殺人の検挙率は未だに95%近くあります。
ttp://www.moj.go.jp/HOUSO/2004/table.html
ttp://colum.jugem.jp/?eid=2

・国際的に見ても、日本は少年犯罪者の比率が低いです。
ttp://www.kodomonoshiten.net/enquete.htm
2少年法により名無し:2005/12/17(土) 01:38:36 0
・強盗が97年に激増していますが、これは主に取り締まり方針の変化によるものだという見方が有力です。
つまり、強盗の増加をもって「凶悪犯罪の増加」を断言するのにも無理があります。

・少年犯罪検挙の人口比を見ると増加傾向が見られますが、これは横領(放置自転車泥棒)の
大量検挙によるところが大きいです。このような犯罪は昔は無視されていただけの可能性があり、
これをもって現実に発生する犯罪の増加の根拠とするには不確実です。
上2つ
ttp://kogoroy.tripod.com/hanzai.html

・万引きの増加は、少年によるものではありません。
ttp://psychology.jugem.cc/?eid=30

・現代の少年犯罪に対して「異常、凶悪、猟奇的、衝動的、低年齢、動機が見当たらない」
など「質的な変化」を主張する人もいますが、現代と同等、
ヘタをすればそれ以上に質的にヤバい犯罪は昔にも多数起こっています。
ttp://kangaeru.s59.xrea.com/index.htm
ttp://home.interlink.or.jp/~5c33q4rw/zsyounen.htm
ttp://www8.ocn.ne.jp/~moonston/jsyouwa.htm

・貧しかった高度成長期の犯罪と豊かな現代の犯罪を同等に扱っていいのかという論点もありますが、
高度成長期から見て最も減った犯罪のひとつが強姦であることなど、
貧しさで説明するのは無理がある事象も多いです。

・全般的に少年犯罪は「職務質問などを受けやすいため微罪で捕まりやすい」「手口が稚拙なため
逃げ切ることができない」「集団で事件を起こすことが多いため、件数の割に検挙人員が多くなる」
というような傾向があるため、成人と比較する際には注意が必要です。
3戦車男 ◆b1yEJRoEn6 :2005/12/17(土) 01:49:44 0

<反幻想論側の主張>


敗戦による社会の混乱と貧困を鑑みて国親思想と更正優先主義を色濃くした現行少年法は、
アメリカ占領下の昭和23年に、制定されました。しかし、この法律が失敗であったことは
すぐに明らかになりました。翌昭和24年から少年刑法犯の人口比は急激に上昇し始めたのです。

明治23年から平成16年までの警視庁統計をみると、戦後の犯罪のピークが、
敗戦の反動によるものであることがはっきりとわかります。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/bunsyo/toukei16/pdf/kt16b001.pdf


少年犯罪は3回もの急増期を繰り返しながら全体として増加を続け、昭和58年には
ついに戦後最悪の数字を記録してしまいました。
http://www.npa.go.jp/hakusyo/h16/hakusho/h16/image/z3000015.png

その後、市民と警察・司法の多大な努力によって一時的に減少したものの、平成5年から
は再び上昇に転じ、平成15年には戦後最悪の水準にまで接近してしまったのです。

特に殺人・強姦・強盗・放火などの凶悪犯罪や粗暴犯の増加は著しいものがあります。
http://www.npa.go.jp/hakusyo/h16/hakusho/h16/html/F3301020.html

4戦車男 ◆b1yEJRoEn6 :2005/12/17(土) 01:52:13 0


この状況を打開すべく、平成13年に少年法の一部改正が行われ、刑事処分可能年齢の
引き下げと故意により人を死亡させた事件についての原則検察官逆送が盛り込まれました。

しかし、逆送の判断は以前として家裁判断にゆだねられているため、実際の逆送率は
平成14年3月時点で67.7%にすぎず、殺人については50%しか逆送されていません。
また検察に逆送された者についても、依然として少年法により守られていることには
かわりがないのです。18歳未満の殺人者が死刑判決を受けることはありません。

さらにここで注目するべきなのは、平成13年少年法改正以後の罪種別の動向です。
殺人と粗暴犯については微減しているのに対し、強盗・強姦・放火・窃盗その他に
ついては逆に増加しているという点です。改正で原則逆送対象になった罪種について
減少し、対象からのぞかれた罪種について増加していることは、少年犯罪者が少年法を
熟知した上で選択的に犯行に及んでいることを、はっきりとうかがわせます。

5戦車男 ◆b1yEJRoEn6 :2005/12/17(土) 01:56:16 0

急増している少年の横領犯については、多くを自転車盗・バイク盗が占めていると
言われますが、これも交通弱者の生活必需品である自転車や、高級自転車・バイクの
パーツを狙った悪質な犯行であり、微罪と看過できません。少年層一般にわたる広範な
規範意識の低下が憂慮されます。

警察の捜査方針変更や認知件数の急増などによる暗数の顕在化を示すデータは存在せず、
警察官は犯人を逮捕するまで少年か成人かを知ることはできないので恣意的・選択的な
捜査は不可能であり、近年の少年犯罪の増加・凶悪化は明白な上にも明白です。

長期的に見ても、終戦直後の混乱期であり少年犯罪の増加もやむをえなかったといえる
昭和20年代初頭の水準にくらべ、刑法犯少年人口比は倍増しているのです。

近年の著しい検挙率低下を考慮すると、かろうじて検挙率を維持している殺人以外の
少年犯罪の実数はさらに大きいものと推定されます。これについて同時期にあった
警察の捜査方針変更による見かけ上のものとする、直接の証拠は何もありません。
また認知件数の増大が従来隠蔽されてきた犯罪の露呈によるもので実数の変化はない
とする直接の証拠もありません。むしろ一般刑法犯認知件数の増大に比べて顕在化
しやすい暴力的9罪種の認知件数が増大していることを考えると、実数の増大は明白です。
http://www.moj.go.jp/HOUSO/2002/images/z06.jpg

刑法犯の少年人口比が成人人口比の5倍にまで達している現状を考慮すると、
認知されているが検挙されていないこれら暴力的9罪種の80%以上が少年の犯行と
推定されます。これは少年犯罪の凶悪化を示す有力な数字です。これを補正値とすると
平成13年の少年による暴力的9罪種の推定犯行実数は最低でも15万人以上と考えられ、
質的な凶悪化も戦後最高水準に達していることは確実なのです。
http://www.moj.go.jp/HOUSO/2002/images/z07.jpg


6戦車男 ◆b1yEJRoEn6 :2005/12/17(土) 01:58:30 0

<ここがおかしい幻想論!>

■(1)自説に有利な一点を恣意的に選んで基準にしている■
歴史的に一度しか起こりえない大戦争の反動という、一時的な現象を規準点にしている。
これには客観的かつ合理的な理由がない。論者が自由に基準点を選ぶことが許されるなら、
いかなる期間を切り取っても、その中でもっとも高い時点を選択することができるので、
それ以外のどの時点を比較しても減少していると主張することができてしまう。

■(2)自説に有利な期間を恣意的に選んで比較対象にしている■
昭和20年の大減少を含むそれ以前の期間を意図的に切り捨てて、隠蔽している。
論者が自由に比較範囲を定めることが許されるなら、恣意的に過去の数字が大きくなる
期間を切り取ることで、未来永劫、常に減少していると主張できる。

■(3)動態の循環性を考慮していない■
少年犯罪は増減の波を繰り返していることが知られているが、これを無視して山の頂点
を基準値にしている。現在は戦後4回目の上昇局面に突入しているにもかかわらず、
戦後の最大値と比較して絶対数が少ないことを誇張し、減少局面にあると誤認させている。

■(4)長期的傾向と短期的傾向を区別していない■
被害者救済・社会防衛・治安維持・犯罪捜査の観点からすれば、短期的な傾向が重要で
あるにもかかわらず、長期的傾向のみを唯一の動態と決めつけ、短期的な傾向を度外視
させようとしている。これにより現代の実情にそった刑罰体系の適正化を阻害している。

■(5)増加・減少の原因分析の放棄または恣意的解釈■
戦後の少年犯罪の激増が、敗戦による未曾有の混乱や、昭和23年の少年法改正による
国親思想・更正優先が行きすぎた結果である可能性を検討せず、その後の長期的減少を
無批判に少年法の成果とし、市民や警察の努力を無視して刑罰体系適正化を妨害している。


7戦車男 ◆b1yEJRoEn6 :2005/12/17(土) 02:02:39 0

善人国と悪人国

昔々、世界の果てに「善人国」と「悪人国」があった。
「善人国」には善人しか住んでいなかった。
善人ばかりなので暴力をふるったり、ましてや人を殺したりする人はいない。
それでもいつか使う日がくることもあろうかと刑法は定めていた。
「善人国」の刑法に死刑はなく、最高刑は終身刑だ。

一方「悪人国」では、相手を思いきり殴り合うのが日常の挨拶だった。
当たり所がよすぎて挨拶の相手を殺してしまうこともしばしばだったが、
「悪人国」では過失致死として扱われ罰金刑ですんだ。

ある日、「善人国」に不法入国した「悪人国人」が「善人国人」に
挨拶して殴り殺してしまった。
「善人国」の裁判官は、善人国史上類例をみない、この恐るべき犯罪を
犯した「悪人国人」に最高刑である終身刑を宣告した。

この報を聞いた「悪人国」の人々は、同胞の犯した微罪に対して
「善人国」の裁判官が下した、あまりにも厳しすぎる判決に憤激の声を
あげた。これを受け「悪人国」政府は「善人国」に宣戦布告した。
「悪人国」軍は破竹の勢いで勝利を重ね、たちまち「善人国」を占領した。
「悪人国」の凶暴な兵士は略奪と暴行を繰り返し、「善人国人」を
一人残らず虐殺してしまった。

8戦車男 ◆b1yEJRoEn6 :2005/12/17(土) 02:06:54 0

やがて時が立ち、「悪人国」の人々の乱暴な振る舞いは度を超し、
国中至る所でいさかいが絶えず、路傍に死体が山をなすようになった。
たまりかねた一部の人々は武器をとって立ち上がり、革命を起こした。

革命軍は政府軍を打ち破り、「悪人国」は革命政府が支配した。
新政府の最初の閣議では、国民の生命と財産を保護するため、
しっかりした法律を定め、子供の教育を厳しくすることが決められ、
国号も「善人国」とあらためられた。以後「善人国」では善政が
しかれて長い平和な時代が続き、国は繁栄した。

そんなある日、国境を越えて大軍が「善人国」に侵攻してきた。
「善人国」は、果敢にこれを迎え撃ったが、善戦虚しく敗北した。

入城してきた侵略軍のかかげる恐ろしげな軍旗には誰も見覚えが
なかった。だがたった一人。鉄格子の入った刑務所の窓から
見下ろしていた終身刑の老囚人だけは、知っていた。
それが遠い昔に離れた彼の祖国「悪人国」の旗であることを。


9少年法により名無し:2005/12/17(土) 04:35:38 0
>>6
■(3)動態の循環性を考慮していない■
少年犯罪は増減の波を繰り返していることが知られているが、これを無視して山の頂点
を基準値にしている。現在は戦後4回目の上昇局面に突入しているにもかかわらず、
戦後の最大値と比較して絶対数が少ないことを誇張し、減少局面にあると誤認させている。

↑これはおかしいだろ?
少年犯罪は増減の波を繰り返しているのはわかる。
でも、過去と比べ現在は波うっているところが違う。平均の波の高さが下がっていると思わないか?
これは景気の波を例にしてもいえる。
景気の波も上がり下がりするが、現在の景気がいきなり昭和30年代まで落ち込むだろうか?
いや、それはないだろう。
↑(一応わかりやすく言ったつもりだ)

まあ、ようするに波うってはいても、それぞれの時代の波(平均値)は大きく変わっていて
現在の波(平均値)が戦後最大値の時代の波(平均値)と比べれば下がっていることは確かだ。
では、今の時代は減少傾向にあると言っておかしくないだろう?


10少年法により名無し:2005/12/17(土) 07:08:33 0
>刑罰体系適正化を妨害している。

戦車男はどこか勘違いしてると思うんだが、
少年法の厳罰化と少年犯罪の増加、凶悪化は別問題だぞ。
厳罰化しても少年犯罪の抑止力にはならないというのが
通説的な見解なわけだから、仮に少年犯罪増加、凶悪化が
証明できたとしても厳罰化が肯定されるわけではない。

幻想派に属する学者だって厳罰化に反対するために幻想派的主張
をしてるわけでなく、単にメディアの嘘を暴きたいだけだと
思うんだが・・。
11少年法により名無し:2005/12/17(土) 09:07:14 0
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1134485716/l50

ここに少年犯罪を撲滅しようと意気込む、才能と自信に溢れる少年がいます
皆さん応援してやって下さい
12少年法により名無し:2005/12/17(土) 09:08:59 0
>>10
ttp://pine.zero.ad.jp/~zac81405/juvenile.htm
この人は少年犯罪凶悪化はウソだと主張しているが、
少年法は改正すべきとしているね。
13少年法により名無し:2005/12/17(土) 17:26:16 0
>>6
はい、第三者にわかるように戦車男のアホ理論を解説しましょう。

(1)の基準点云々ですが、戦車男は大戦争の反動が昭和58年にも観察されるという論者です。
彼の論旨は昭和58年のピークと比較してはならないというものですが、
http://www.npa.go.jp/hakusyo/h16/hakusho/h16/image/z3000015.png
その昭和58年の犯罪ピークは『大戦の影響により仕方がない』と考えるようです。
昭和58年を戦後の影響としてるのは前スレで言及済みです。

(2)の自説に有利な期間云々はよくわかりません。
戦車男は戦前の社会情勢をまったく考慮してないみたいです。
戦前の社会情勢と現在の社会情勢に著しい違いがある以上、
直接比較することにはまったく意味がなく、
また、その変化による影響を分析するツールがない以上、
比較対照にすることは意味がないのですが、
戦車男は明治23年と比較して、現在は『増加凶悪化』してるそうですw

(4)長期的傾向と短期的傾向を区別してないのは戦車男です。
尚、(3)の動態の循環性を問題にするにしろ、
短期的傾向を重視するにしろ、
その具体的な短期的傾向を掲示してもらわないと議論にならない訳ですが、
戦車男はそれをまったく掲示しません。
是非とも(1)と(2)に反しない形で掲示して欲しいものですw

(5)ただのスレ違いw
14少年法により名無し:2005/12/17(土) 22:57:20 0
age
15少年法により名無し:2005/12/18(日) 00:25:35 0
>>戦車男

少年犯罪は増減の波が繰り返してるんだろ?
じゃあ今更、少年犯罪の急増ってなんだよ?
波を繰り返してるから、増えるのもわかってんじゃん
増えたら急増で、減ったら急減ってのは変だろ?
16少年法により名無し:2005/12/18(日) 00:26:29 0
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20051217/20051217-00000222-fnn-soci.html

ニュースジャパンで少年犯罪とゲームに関する特集を放送してましたが
意外や意外。少年凶悪犯罪の統計を示して決して少年犯罪が凶悪化して
るわけではないことを証明する内容でした。
マスコミも少しはマトモな方向に是正しているのでしょうか。
17少年法により名無し:2005/12/18(日) 10:00:22 0
取りあえず、昔ならまず全国ニュイースで取り上げられることのなかった事件が
今や全国ニュースのネタ。
これも、犯罪増減の印象に大きく貢献することになる。
18少年法により名無し:2005/12/18(日) 11:22:40 0

19少年法により名無し:2005/12/19(月) 01:12:31 0
「少年たちは無実だ」 静岡・えん罪御殿場少年事件
作り話で懲役2年 事実無視の判決に家族・友人泣き崩れ 静岡地裁沼津支部

15歳の少女の作り話で、4人の少年たち(当時16歳〜17歳)がやってもいない
強姦未遂に問われたえん罪御殿場(ごてんば)少年事件で、10月27日、静岡地裁
沼津支部(姉川博之裁判長)は、少年たちに懲役2年の判決を言い渡しました。判決は、
少女の供述を「信用できる」と認め、警察に強要された少年たちのウソの「自白」を
採用し、客観的事実も無視した不当な内容です。少年たちは判決の言い渡し後、収監され、
同夜保釈されました。少年たちは直ちに控訴しました。
http://www.kyuuenkai.gr.jp/shinbun/2005/20051115.htm

【動画】

第2回 スクープスペシャル <特集1>検証!少年10人「えん罪」事件 
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/update/special_back/20030202_010.html

【長野智子blog】

今度の日曜日 2005.12.13
http://yaplog.jp/nagano/archive/131

不思議な裁判 2005.10.31
http://yaplog.jp/nagano/archive/114

有罪判決 2005.10.28
http://yaplog.jp/nagano/archive/113
20少年法により名無し:2005/12/19(月) 03:30:49 0
◎平成15年度(2003年)の外国人犯罪検挙数(特別永住の在日韓国・朝鮮人犯罪を除く)
○総数 1位 中国  2位 韓朝  3位 ブラ 1.8%(11,692:2,978)
●殺人 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 1.8%(25:7)
●放火 1位 韓朝  2位 中国  3位 フィ.. 0.7%(10:3)
●強姦 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 1.0%(15:4)
●暴行 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 2.4%(228:19)
●傷害 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 2.0%(479:42)
●脅迫 1位 韓朝  2位 中国  3位 イラ 2.0%(32:1)
●恐喝 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 2.3%(161:6)
●詐欺 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 1.4%(435:17)
●横領 1位 韓朝  2位 中国  3位 ブラ 1.0%(14:0
○偽造 1位 中国  2位 韓朝  3位 ブラ 1.4%(122:20)
○窃盗 1位 中国  2位 韓朝  3位 ブラ 1.4%(6,082:1,123)

9年で2倍に犯罪が増加(◇1994年:13321人 →→ ◇2003年:27258人)
http://www.npa.go.jp/toukei/keiji19/H15_27.pdf

北側国土交通相 「韓国はビザなしの方向となっている」
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1134820969/
【国内】観光立国タウンミーティング、北側国交相「韓国はビザ無しの方向に」【12/17】
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1134816540/
韓国人観光客、ビザ免除恒久化へ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1134884346/l50
【日韓】韓国人観光客、ビザ免除恒久化へ 北側国交相が表明
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1134874900/l50
21少年法により名無し:2005/12/21(水) 23:46:08 0
age
22少年法により名無し:2005/12/24(土) 01:21:17 0
このスレもおとなしくなったね

まああまりにも凶悪化増加肯定論者が無理のある論理を持ち出してきては
そのつど徹底的に論破されてもう論争の余地がないことに気づいたのでしょう。
23少年法により名無し:2005/12/24(土) 17:43:50 0
>>22
凶悪化幻想が先にあって、それに対抗することが目的の
いわばカウンター的なスレだから、そもそも攻撃してくる奴がいないと
動きようがないんだよね。
24少年法により名無し:2005/12/24(土) 21:19:50 0
>>22
>>23
逆に言えば、昔の方が治安悪いし、浮かばれない被害者も解決してない事件も、
未だ見つかってないコンクリ被害者的な人も多いんだろうな。

犯罪自体(殺人や強盗、強姦や窃盗etc.)は昔から変わらないが、
犯罪の方法や手段(ネット、重機、プリペイド携帯etc.)は時代によって違う部分があるからな。
それが凶悪化、ということになるのかもしれん。

だから、ただ闇雲に叩き合うのではなく、
お互い冷静に「前向きな」話が出来ればいちばんいいんだけど・・・


25少年法により名無し:2005/12/24(土) 22:08:24 0
何か所詮、マスコミのプロパガンダでしょ。
少年犯罪凶悪化って
33歳が人殺したニュースより
13歳が人殺したニュースのほうが興味深い
26少年法により名無し:2005/12/24(土) 22:11:10 0
>>25
プロパガンダと言うと悪意に満ちてるが、
メディアに関ってる人自身が臆病になってるのかもしれん。
かえってそういう方が目立つのだがどう思う?
27少年法により名無し:2005/12/25(日) 01:05:44 0
減少してると主張すると「検挙率低下を考慮しろ!」と言う反論がきますが

この論理でいくと検挙率が上昇すれば少年犯罪が増加しなければなりませんね
でも現実にはそうはなってないんだよ
ここ数年検挙率はまた上昇してきてるが少年犯罪は減少した。
増加肯定論者はどう説明するのだろう・・・・・

28少年法により名無し:2005/12/25(日) 02:30:08 0
認知件数が増えたから相対的に検挙率が下がったとはいえないのかね
29少年法により名無し:2005/12/25(日) 08:37:01 0
>>27
少年法改正が効果を現してきたんだろ
30少年法により名無し:2005/12/25(日) 09:02:17 0
少年犯罪増加か減少かはわからないんじゃねぇの?
時代時代の風潮で昔の一時期は確かに高いと思うが集団による犯罪(暴走行為)
等も多かったので、警察による取締りも容易だったと思う。

犯罪が減ってきて尚、これだけ騒がれてるということは、世間が現状の少年犯罪
件数・内容に納得がいっていないのだろうから、更に少年法を厳罰化する必要は
あるんじゃないか?

少年法を厳罰化しても効果が薄いとかの通説はあくまで通説だから、実際に厳罰化
しないとわからないわけで、別に厳罰化したところで犯罪に手を染めなければ何も
問題ないわけで・・・・・

実際反対してる君達が少年犯罪をする可能性があるのなら、厳罰化には断固反対し
たほうがいいと思う。そりゃ厳罰食らうよりは軽罰食らったほうが全然いいからね。
31少年法により名無し:2005/12/25(日) 09:24:08 0
>>30
ずいぶん含みのある文章だな。
32少年法により名無し:2005/12/25(日) 12:57:04 0
>>27
窃盗が減っただけだって。検挙率は低下の一途だよ。

> ウ  検挙率
>    検挙率は,近年低下傾向が続いていたが,平成14年からはやや回復の兆しを
> 見せ,15年は,刑法犯全体で41.3%,一般刑法犯で23.2%となった。
> これは,刑法犯認知件数の6割以上を占める窃盗の検挙率が回復したことによる
> ものであり,窃盗を除く一般刑法犯の検挙率は,15年も低下傾向が続いている。

http://www.moj.go.jp/HOUSO/2004/hk1_1.html
http://www.moj.go.jp/HOUSO/2004/table.html#02
33少年法により名無し:2005/12/25(日) 21:13:52 0
>>30
厳罰化云々はスレ違いなんだよ。
議論のステージが違うことも判らん厨房は黙ってROMってろ。
34少年法により名無し