道路事業
安全・安心・快適な交通路として、200年先の23世紀においても確実に機能を果たすため、「予防保全」の手法を用いて、万全に維持管理を行います。
自主性と合理性を備えた経営手法により、計画的、効率的な事業運営を行います。
点検技術の高度化、補修技術の開発を進め、維持管理コストの低減を図ります。
貸付料 267億円
機構の債務引き受け限度額
修繕 11億円
災害復旧 8億円
新設改築 4億円
関連事業
SA・PA事業は、お客様サービスの充実と収益の向上を図ります。
組織改編により空室となる旧管理局庁舎の賃貸や、高架下の有効利用など、関連事業の拡大を検討します。
これまで培ってきた長大橋の建設、管理技術を活用した国内外の技術支援や、風光明媚な瀬戸内の魅力、
観光資源としての橋の魅力を生かした質の高いサービスを行います。