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少年法により名無し:
ゲロたんは何故か知らないけれど突然小藩板に戻ってきて
とりあえずいろんな人と普通に会話を楽しんでいた。そのうちカオルたんと話す機会が増え
カオルたんに惹かれていったんだろうね。そこでカオルたんとメッセをやるようになり
どうやってカオルたんを自分のものにしようか考えているときに鈴たんがある話を
持ってきた。その話はカオルたんにとっては不利なもので、鈴たんに対するカオルたんの
恨みは相当なものだっただろうしカオルたん自身も話の内容で落ち込み反省を繰り返す
毎日だった。それを見たゲロたんはカオルたんを励まし小藩では鈴たんを叩き続けた。
カオルたんもゲロたんには少しだけ感謝していただろうね。けれどもカオルたんは何があったのか
ゲロたんを避けるようになった。そこで激怒したゲロたんはカオルたんの個人情報を晒すという
行動に出たわけ。当然カオルたんはそれを誰かから聞きルナたんに相談したんだろうね。
ルナたんは機転がきくから全てがゲロたんのせいだと解りそれを確認するためにも自分の番号を晒したのかもしれない。
ゲロたんは「自分だけは君の味方だ」と思わせて個人情報を上手い具合に聞き出すんだろうね。