エテルナメンバー 2人目

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46少年法により名無し
●イソップ童話「酸っぱい葡萄」

お腹の空いた一匹のキツネがふさふさとさがっている葡萄を見つけた。
なんとかして、それを食べたいんだが、キツネはその葡萄棚によじ登る力がない。
キツネはそこを立ち去りながら、「あれはまだ熟れてなくて酸っぱいんだ」と負け惜しみを言う。

日中から夕方にかけて、よく来る人で、このキツネに似た人が少数いますね。