>>277 よって法律を破った事をする可能性がある=犯罪者予備軍
本当の犯罪者予備軍は、1を理解できない人です
つまり自分の怒りを誰か他の人のせいにする人。現にそういう人が犯罪を犯してるでしょう?
つまり、1の理屈で言うと、私の文章を読んでイライラしている106さんや146さんが、予備軍なのです
文章レベルですら相手のせいにするのだから、条件が整えば犯罪もするであろう、と言えるわけです
勿論、実際には106さんも146さんも犯罪を犯すような人でないと思いますけど
>>288 この手のスレが決着をみない、というかいつも同じパターンになるのは
>>1に「我」があるからなんですよね。
貴方自身に「我」があるんですよ。ただの白黒模様に対してイライラしているのが、我に囚われている証拠
>>308 つまり、1が脅迫は問題にならないと書いたことから
脅迫文を読んで感じる感情(怒りや恐怖)は読み手の自己責任、とは言いましたが、それは「脅迫を奨励する事」とは全く違います
>>311 (それでも「犯罪者予備軍」ということばはちょっときつすぎるけどね)
でもそれも貴方の解釈の仕方ですよね。レッテルを貼るのはその人の自由ですよ
それによって、その人がどんな解釈をしているかも分かりますし
>>314 1についての発言や、そのレスに対する答えってお前の本心から出た言葉なのか?
本心ですよ
>>318 俺も146さんも
>>1を読んだだけで反論してるさ、その通りだよ
ならば『』だけに反論しませんか?そこが1の核心なんですから
今の法律がどうとか、現代社会に適合するか否かとかではなく、純粋に命題として『』を議論しませんか?