1 :
Zweisiedler:
当然ながら、犯罪は少ない方が良い。
しかし、犯罪が全く存在しない世界など、古今東西見渡しても在り得ないし、
在ったとすれば、それは逆に酷く病んだ状態であろう。
例えば、少年時代の多少の過ちは、健全な人格形成の上で必要不可欠なものである場合がある。
ある犯罪者に他の多数の者たちが自分を重ね、スケープゴートとすることで、
自身の衝動を抑制する、という側面もある。
また、社会は、いつでも、
現存の仕組みを覆すような逸脱思想・逸脱行為により発展してきたのであり、
社会を逸脱しようとするエネルギー(=広義の「犯罪」)が存在しない状態は、社会の停滞を意味するとも取れる。
このスレでは、“必要悪”としての犯罪の意義を語りたい。
2 :
少年法により名無し:05/02/28 11:41:58
必要な悪? m9(^Д^)プギャ〜!!
2
3 :
少年法により名無し:05/02/28 18:40:50
まともなスレは伸びないのな
あげ
ん〜〜〜
犯罪が起こればわさわさ野次馬が群がるし、人にはそゆのを求める本能がたしかにあると思う
あと、犯罪を罰したり怒ったりして正義感を示し
自分の立場の正しさに自己満足して安心するとか