【風化】名古屋アベック殺人事件2【させるな】

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27尾張一宮の住人
   名古屋アベック殺人犯情報
A 高志健一(たかしけんいち) 1968年1月27日薩摩郡生まれ
 犯行当時成人
 高裁で懲役17年から13年に減刑されすでに出所
 遺族へ賠償金支払い無し
B 小島茂夫(こじましげお) 1968年8月20日生まれ
 事件の主犯格
 高裁で死刑から無期に減刑される
 バッカンしに行こうと言った男
C 1969年4月26日名古屋市生まれ
 身長165センチ未満
 懲役13年の刑を受けすでに岡山刑務所出所
 中国地方に住み産業廃棄物処理で月給20万円
 遺族に賠償金支払い無しの言い訳をする 
D 1971年2月5日名古屋市生まれ
 小島の弟分
 少年法により死刑から無期に減刑される
E 筒井ヨシエ(つついよしえ) 1970年7月12日名古屋市生まれ
 Cの情婦
 懲役5年以上10年以下の刑を受けすでに出所
 調理師の資格を持つ。獄中で美容師の資格をとる。
 シンナーが無くなったがやと言いがかりをつけた女
F 龍造寺リエ(りゅうぞうじりえ) 1971年1月20日名古屋市生まれ
 身長約155センチ
 元は高志の情婦であったが犯行時は小島の情婦
 懲役5年以上10年以下の刑を受けすでに出所
 獄中で美容師の資格をとる。