http://www.grolab.info/instant/file/1103149597.zip ↑豊田商事永野会長惨殺の映像や。
アナ「じゃどういうあの〜お仕事なんですか?」
飯田篤郎「わたし?鉄工所や」
アナ「こちらのかたは?」プワァ〜〜〜♪
飯田篤郎「一緒や」
ガードマン「すんませんでした」
飯田「お〜い おい」
ポン♪
飯田「ガードマンよー しんどいなお前も」
ガードマン「ハハハ」
飯田「こんな奴のため おまえ え〜? 俺とこガードこい
なんぼもうてんのやお前?」
飯田「やったれ!!」
報道陣「府警呼ばんちゃうかー?」
報道陣「おまえらやめとけ!!」
飯田「のけー!!」
矢野「お前死ねー!!」
永野「ウーーッ!!」
矢野「けーさつ呼べや」
飯田「お〜い けーさつ 呼べ早よ 俺が犯人や」
報道陣「お〜い日本刀振りかざしてくれ〜」
報道陣「お〜〜い」
報道陣はカメラに収める事に全神経を集中するから止めるのは不可能や。
懐かしいな〜当時見てた気がするよw
今思うと報道陣も止めることは出来たはずだけどイイ画が取れそうだからほっといたっていう気がするw
よく真実を知る権利がある的な事言ってるが、止めようと思えば止めれたはずだ
話は飛ぶが、今の日本の治安が悪くなっているのもマスゴミのせいだと思うよw
最近では携帯メールに死体の写真を送られる事件があったが、マスゴミは喜んで携帯の微弱電波から
ある程度の位置を特定できるなどと得意げに報道してる。
その他大勢にとっては今後の抑止力となるかもしれないが、同時に犯人逮捕を困難にしかねない
内容と俺は思う。そして犯人を捕まえて欲しいと願っているであろう親族・友人は報道をどう思ってみているか?
お前はどう思う?>1
5 :
少年法により名無し:04/12/22 01:10:58
志士や!これぞ志士や! 拍手送るぞ!
6 :
少年法により名無し:04/12/22 01:16:05
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| ・ ・ | < ぼくも見習わんと…
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/ ̄旦 ̄(;;゙;(;;゙;;)./l
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| B ==== | | わいが犯人や!
| |__/|: | | 次はコンクリ餓鬼や
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7 :
少年法により名無し:04/12/22 01:29:35
当時、僕は小学生でテレビの報道で聞いたくらいでしたが
こんな画像が新聞に平気で載ってたんですね。
今考えたら、すごいですね。
この事件のとき、うちの両親が
「これは、恨みなんかじゃなくて、絶対に口封じだよ。」
って言ってたのを覚えています。
8 :
少年法により名無し:04/12/22 02:53:18
この事件に限って言えば、とめる必要ないだろ
というのが、俺的見解。
この永野っていうのはほんと、当時としてはとんでもない悪党だった
と思っている。
この事件、裁判では飯田と矢野が罪の擦り付け合いしてるのが笑える。
誰かの手先でしかなかったのかな?と思えて仕方ない。
10 :
少年法により名無し:04/12/22 07:19:33
飯田は判決を不服として再審請求を起こしたが
どうなったかは不明。
11 :
少年法により名無し:04/12/22 07:28:59
>>1 少年犯罪とは違うからいたちがいだけど、いいもん持ってきてくれたね。
この事件は知ってたけど、みたのははじめてだわ。
ここも犯罪全般で扱えばいいのにね。
12 :
少年法により名無し:04/12/22 08:18:41
>>2 貴重な映像をありがとうございます。
今となっては放映できないから見れてよかった。
13 :
少年法により名無し:04/12/22 11:42:04
ザマーミロ!永野は捕まる前に殺されたんだ!よくやった!
14 :
少年法により名無し:04/12/22 11:51:28
ああ、飯田とかいうヤクザの枝やってたオッチャンがナガノ殺した事件か。
なんでもナガノはヤクザと提携関係にあったが、
社会問題化して邪魔になったんよね。
15 :
少年法により名無し:
1985年(昭和60年)6月18日午後4時半ごろ、大阪・北区にあるマンション「ストークマンション扇町」の回りには、約30人のガードマンや、報道陣で人垣が出来ていた。
その人垣を押しのけて、2人の男が5階のドアの前に立った。
飯田篤郎と矢野正計であった。
ガードマンに詰問されると、飯田は、「名前なんかどうでもええ。鉄工所を経営しとるもんや。永野に会いたいんや。開けんかい。お前ら、よう、こんなやつのガードしとるな」と怒鳴った。
報道陣の問いかけに、飯田は、「被害者6人から、もう金はいらんから、永野をぶっ殺せと頼まれてきたんや。ドアを開けんかい」と声を荒げ、飯田は報道陣から取り上げたパイプ椅子でドアを激しく打ったが、応答はなかった。
矢野が玄関脇の窓のアルミ桟を数回、力まかせに蹴った。2人は折れた桟をはぎ取ると、窓ガラスを蹴破り、呆然としている報道陣を尻目に、部屋に飛び込んだ。報道陣のカメラがいっせいにその窓の中へと集中した。
数分後、室内で格闘する声が聞こえてきたのち、飯田が窓から出てきた。
血まみれの銃剣を持ち、服にも返り血があった。飯田は胸を張って、周りを見渡した。
「殺ってきた。俺が犯人や。警察を呼べ」
そう言うと、再び、部屋に戻った。2、3分して2人が出てきた。飯田は勝ち誇ったように言った。
「これで死んどらんかったら、またやったる。87歳のボケ老人を騙しくさって、850万円も取ったやつやからな。当然の報いじゃ」
これが、豊田商事社長、永野一男の最期だった。
彼の最期は自ら血しぶきを満面に浴び、歯をむき出しにした断末魔の形相だったという。