>>742 なんとなくわかるような。
そのような幸せというのをあんまり意識するようなことはなかった気もするのだけど。
幸せなときってあんまりその幸せを実感してないような気がする。
幸せについて考えを巡らせるのはむしろ不幸なときのことが多いような。
>>747 同意です。
>>751 やはりそういう形での死というのもありうるのか…。
>>842 幸福とはなんなのか、確かに難しいですね。
不幸であることを感じるようなことがなければそれで幸福なのかもしれません。
しかし生きていればいくらでも「不幸」を味わう瞬間があり、完全に幸福な人生というも
のなどどのような恵まれた人においても成立するのは難しいことでしょう。
誰にも訪れる離別と老いと死についての想念も人を孤独な気持ちに導くのに十分です。
そうした中、以前話の出ていた小さな幸せを感じ取れる感受性や周りの親しき人々がその
ような孤独に陥ってしまった人に対する神様からの贈り物であるかもしれませんね。
>>843 他人に対してはやはり自分も同じような姿勢でものを言いそうな。
ところがこと自分に関しては必ずしもそうではないという矛盾を抱えていて…(汗