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少年法により名無し:
足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件の加害者たち@
(別名・魔界都市の変態低脳軍団)
●宮野裕史(ひろし)(34) 主犯
S45年4月30日生 東海大学附属高輪台高校中退 懲役20年の刑で服役中。
証券会社勤務の父とピアノ教師の母を持ち裕福な家庭で育つ。
高校中退後、親から疎ましがられマンションと多額の現金を渡される。
●神作 譲(33) 準主犯格。 現在公判中。
S46年5月11日生 監禁暴行罪で再逮捕。母親(悦子)は現場近くに店を構える非常識人間
出所後、一時は職に就くが事件への関与がバレて退社。ヤクザ入り。
●湊 伸二(32) 監禁場所に自宅を提供した鬼畜。
S46年12月16日生 東京都立化学工業高校中退
監禁中、「家に面白いのがいる」と公言。度々友人らに強姦させる。
狂産主義マンセー一家
父「靖人」 被害者の悲鳴を聞くも、息子の暴力に怯え何も出来なかったダメ親父。
母「ます子」 裁判で被害者を不良家出娘に仕立て上げ罪を逃れたクソババア。
兄「恒治(34)」 被害者の監禁や暴行に加わりながら、なぜか書類送検のみで済んだ。
被害者死亡の第一発見者。昭和63年度都立青井高校卒。
●渡邊恭史(32) 一連の誘拐、拉致、監禁、暴行、殺害に関与。
少年院でいじめに合い現在ひきこもり中