【漫画】川崎の古本店、ついに閉店 第弐章

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420修羅 ◆dIdiU4udT2
支離滅裂になる即ち、B抜き発想なのでる。Bとは悪い意味でのBではない。寧ろ
A格好Cは皆で、ある徒党を組み少数派のBを悪者にして俺たちだけは大丈夫だと
慰めていると、好奇心を改められなくなる。古い考えの格好に囚われずに日進脱皮
できるとは確たる歩みを屈した小賢しい高学歴社会など最大公約数に甘んじて飴に
しがみつく理不尽な天邪鬼が、人の惰性を羨ましいと思っているから余計に遠回り
するだけでなく、延命と存命の為に遂行しなくてはならない芝居が多くなる惨めさ
白を白と言ない世界だけは参るが、聖なる常軌に戻せられているか。疑うべからず
実は自分たちにしか噛み合わない歯車と他の歯車を噛み合わせても必ずどちらかが
壊れるのは必死に自分の歯車だけを磨き現実の歯を磨かない≠結局周りの人間から
虫歯になって、将棋倒れにさせられてしまう事も時々ある。そして、逃げ道を探す