【夏厨】少犯ロンパールーム【隔離】

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231少年法により名無し
「好奇心から」カラーコピーで偽札、高2男子逮捕

 埼玉県警狭山署は20日、偽1万円札をつくったなどとして、同県入間市
内の高校2年の男子生徒(16)を通貨偽造・同行使容疑で逮捕した。
男子生徒は「好奇心からやった」と容疑を認めているという。

 調べによると、男子生徒は昨年11月下旬ごろ、通学している東京都内の
私立高校で、カラーコピー機を使って1万円札をコピーして偽札1枚をつく
り、入間市内の雑貨店でティッシュペーパーなど約400円の支払いに偽札
をあてた疑い。

 雑貨店の女性店主(81)は受け取った紙幣が見るからにおかしかったた
め、釣り銭を渡さなかった。男子生徒がティッシュペーパーなどを持ってそ
のまま逃げたため、店主が同署に通報していた。
(読売新聞) - 8月20日23時54分更新

今日は埼玉県か偽札が広まるとこれは大変なことになる。カラーコピーの
発達で少年犯罪に偽札造りが加わった。今の少年たちは悪知恵が働きなに
をしでかすかわからない、日本の少年法は大人級に厳しくすべきである。
こいつらはまともな大人にはならない。少年法を厳しくして、思い知らせ
てやらないといけない。
こいつらには尾てい骨割で本当に尾てい骨を割ってやるべきですな。