日本の人権屋はなぜのさばるのか?

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1少年法により名無し
このスレは人権屋の言動を監視し、それを論破するスレです。
安易なサヨ叩きはできるだけ避けてください。

http://homepage1.nifty.com/nik/shonen2.htm
山下幸夫 典型的人権屋弁護士です。
2少年法により名無し:04/07/21 03:24
http://henkyonews.cocolog-nifty.com/articles/2004/06/post_5.html

少年法擁護論者の批判者中傷
「佐世保女児死亡事件:また出しゃばってきた“マスコミ御用文化人”」
匿名で中傷するクズ
3少年法により名無し:04/07/21 03:28
http://www.jca.apc.org/~jimporen/links_site.html

いったい、こやつらの熱意はなんだろうか??
4少年法により名無し:04/07/21 04:30
儲かるから
5少年法により名無し:04/07/21 04:41
犯罪少年の人権を擁護することで
自分の善人ぶりに喜びを感じているんじゃないかな。
神作を同居させたらほめてやるぜ、人権屋ども。
6少年法により名無し:04/07/21 04:44
々←この文字ってかなで変換する時なんて書くの?コピペじゃないと出せない...頭の悪い俺にご教授を
7少年法により名無し:04/07/21 04:51
オレは「おなじ」てうつ
8少年法により名無し:04/07/21 04:52
>>7
ありがとう!
9少年法により名無し:04/07/21 05:06
カネになる。
理由なんてそれだけだろ。
10驚くべき主張:04/07/21 05:11
Y氏の論文は、1998年1月に大阪・堺で起きた連続殺傷事件について、月刊誌「新潮45」(新潮社発行)が98年3月号で被疑少年のことを実名・顔写真を掲載し報道したことに関係している。
当時の少年は少年法61条に基づく「実名で報道されない権利」を侵害されたとして、新潮社と記事執筆者に損害賠償と謝罪広告を求めていたが、
控訴審で大阪高等裁判所(根本真裁判長)は2000年2月28日、一審の大阪地裁の判決を取り消し、原告の請求を棄却する判決を言い渡した。
これは、新潮社および「新潮45」にとって有利な判決だったので、それに賛同するY氏と、S氏(作家)らが、当の「新潮45」に寄稿したものだ(2000年4月号に掲載)。
「人権と報道・連絡会」のメンバーや私にとって、S氏の反応はおおかた予想したとおりだった



11驚くべき主張:04/07/21 05:14
国内法が保障している被疑者・被告人の人権に対して、《被害者や遺族の心情を考えろ!》とか、《被害者や遺族の人権はどうした!》等のおよそ筋違いで馬鹿げた批判が
この国でまかり通っているからだ。

弁護士の仕事が、被告人に不必要な刑罰を受けさせないよう防御するという立場であり、
それが公権力=警察・検察による不当な攻撃から守るという人権思想の理解に基づいているのはいうまでもない。
12驚くべき主張:04/07/21 05:16
「生命の代償」という発想を推し進めれば、暴力の暴力による代償(=戦争)、死の死による代償(=死刑)に至ることは明らかだ。
こういう人は、死刑廃止、陪審制度、メディア責任制度などの漸進的で民主的な社会改革よりも、厳罰化、メディア・リンチのための実名報道主義などの後ろ向きで暴力的、
全体主義的な改革を欲する
13少年法により名無し
朝日新聞は西鉄バスハイジャック事件では、少年の顔が写った無修整の写真を外国の通信社に垂れ流し(これがインターネットに流出し、私宛に来た写真もこれと同一である疑いが濃い)、
センセーショナリズムや年齢を強調したレッテル張りもひどかったが、一方で、統計をゆがめ「青少年凶悪化」を煽るマスコミを批判した
広田照幸氏(東京大学助教授)
の意見を8月24日付夕刊に掲載した。

東京新聞論説委員の飯室勝彦氏
は、10月27日の参議院法務委員会に参考人として出席し、「生命には生命で償え」といった意見の横行に報道にも責任があることを認めた。