1 :
少年法により名無し:
2 :
美沙 ◆MISAhrvHDY :04/07/04 13:12
2
3 :
少年法により名無し:04/07/04 13:41
今頃気付いたの?
みんな知ってるよ
各種グラフを見ると、
1960年頃が凶悪犯罪の発生件数のピークで、
そのあと順調に減少してきたが
1990年以降、再び増加に転じたということが見て取れる。
問題は、発生件数の多少というより、
「対前年増減数がずっとマイナスだったのに、
ある時点でプラスに転じたこと」だろ。
5 :
少年法により名無し:04/07/04 17:57
6 :
少年法により名無し:04/07/04 18:02
>>1 ついでにいうと1960年頃は18歳でも凶悪犯は死刑だった
ことを知らないのかね?
7 :
少年法により名無し:04/07/04 18:23
>>6 で、一体どれだけの凶悪犯が死刑になっているんだ?
8 :
少年法により名無し:04/07/05 22:37
>>1見ると平成三年からいきなり少年犯罪が消えてるけど何があったの?
1960年代が少年犯罪がピークだったということは
昔の子どもが成長するにつれて犯罪が減っていったということ
そして1990年頃から増加しているということは
その後の子どもが凶悪化しているということ
10 :
少年法により名無し:04/07/05 22:41
不況と関係あるかも
12 :
少年法により名無し:04/07/09 00:45
10年ほど前からマスコミが少年犯罪を異常に大きく報道するようになり、
警察が少年犯罪の検挙に力を入れだし、結果少年犯罪の検挙率は大幅に上がった。
しかしその検挙の内容は放置自転車の泥棒など凶悪犯罪とは程遠いものであ。
マスコミが少年犯罪を大きく報道→警察が検挙に力を入れる→少年犯罪の検挙率は上がる
→それをマスコミが少年犯罪激増の証拠だと言う。
マスコミによる典型的なマッチポンプなのである。