暴れん坊・鈴タン
水戸黄鈴
新鈴組
必殺仕事鈴
暴れん坊 鈴
みんな良いのだしてくるな
必殺仕事鈴てのいいな
かわいいのはないのか?
ヾ(>▽<>ゞヾ(▽^ )ゞヾ( >▽)ゞうきゃきゃきゃ
ききき鈴
(〃▽〃)キャキャ
かわいいのか・・・・
子連れ鈴
ハリー・ポッターとアズカバンの囚鈴
初めまして
829 :
少年法により名無し:04/07/01 00:13
>>827 こんばんわ、はじめまして
この板の住人ではないですがよろしくお願いします
趣味は人並みですが読書、タイピングなどです
タイピングはぜんぜん遅いんですが下手の横好きというやつですね
仕事は接客業務です
好きな異性のタイプはけっこうなんでも逝けます
夢は大金持ちになることです
これくらいでいいかな
じゃそろそろ落ち
またね!
836 :
少年法により名無し:04/07/01 00:23
∧,,∧ ♪
ミ,,゚Д゚彡
>>834誰が諸葛孔明がははのは〜
/ ̄ヽ/,― 、\ o 。。
.:☆ | ||三∪●)三m三三Ε∃. +
.:* \_.へ--イ | ゚ ゚ ゚ ♪.
..+:..♪.:。゚*.:.. / / | | .::.
☆。:.+::.. | .| | |☆:.°+ ☆.. :
....。*.:☆゚x(_):。|_)*+゚。::.☆ο::.+。 *ρ♪.:.
今日はこっちがマターリ…
やっぱこっちがいいか。
>>832 自己紹介ありがとうございました。
おやすみなさい☆
擬古あうさんの自己紹介を初めて見ました。
言うだけ言って落ちていってしまった・・・
あーるさん初めまして!
ご覧の通りイジメられてる鈴です。
842 :
少年法により名無し:04/07/01 01:13
バキッ!!( -_-)=○()゜O゜)←
>>841
Д゚)ノシ-=≡三 ポコッΣ旦~) ゚д゚)>>鈴姐
レスアンカーにもさん付けの鈴・・・萌えたうどんマンの気持ちがちょっとわかる気も
>>844 何てことを・・・
>>845 たま〜にしかレスアンカーに「さん」はつけないですよ。
前は全部につけていたんですけど、そのスレがスレストになったので
縁起が悪いと思って自粛してます。
>>792 お汁物の麺類を食べている時にROMは危険ですよ!
これぞ下克上じゃ。
それは下克上したつもりじゃ。
マターリ光線!( ゚ー゚)*・゚゚・*:.。..。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*
今からマターリしてたら睡眠時間が減りますよ!
早く寝なきゃ!いつまでも若くないんだからそのうち・・・
いつまでも若くないって…
鈴姐さんこそ早めに寝ましょう…
>>851 言ったなこのヤロー!いつもは「1歳しかかわらない」と
言うクセに〜!
坊さんはTPOに合わせて意見が変わると…〆(。。)メモメモ
鈴姐さんは弱い相手には容赦しない…っと〆(。。)メモメモ
>>853 弱い相手って誰ですか?
まさか・・・
2つ下にあるスレに行きます。
[email protected] 少年犯罪に詳しい人メール下さい
女子高生に痴漢したくてたまりません。。。。
パンツ見せてくれる女子高生とかもお願いします
仲良くしようね
このスレのログは一旦消去しないと駄目ですね。
このスレと2つ下にあったスレがあがってしまったので、
今は仲良く上下になってますね。
>>856 なんでだよお!
俺の瞬殺のギャグも消すつもりかよう
誰だよおまいら
山中の別荘にある拷問部屋は、小さな体育館くらいの広大なものだった。照明も明るく、換気も行き届いていて、陰湿なイメージはない。しかし、隅に並んでいる数々の拷問具は、使い込まれ、犠牲者の血を吸い黒く光っていた。
眉子はさんざん脅かされた。
夏休みが終わるまで、残酷な拷問に架けられ、慰み者にされること。
逃亡や自殺を図ると家族を皆殺しにすること。
さらに最愛の弟は酸鼻を極めた拷問の末、殺されること。
拷問に耐えきれず、早死にしても同じであること。
夏休みの終わりまで生き残これば、家に帰れること。
「お願いです。わたしは、何をされてもかまいません。家族や、弟にだけは、手をださないで下さい」眉子は亜紀にすがって泣いた。
「あなたが、いい玩具である限り、手を出したりしないわ。さあ、裸になって、わたしたちに体の隅々まで、さらけ出しなさい。言うことを聞かないと、今、ここで嬲り殺してあげるわ」
眉子は、血で汚れた制服を脱いで行く。胸のまち針はぬいてあったが、痛めつけられた乳房は腫れて、布が触れただけで激しく痛んだ。
血が染みて黒くなったブラウスを脱ぐと、血の色をしたブラジャーが表れた。
「いい色に染まったわね。そのブラジャーは、記念にわたしがもらってやるわ」
亜紀は、ブラジャーを引ったくって自分の胸にあてた。
「さあ、パンティーも脱ぎなさい」
眉子は、裸体に視線が集まる恥ずかしさに胸の当たりまで真っ赤になっている。同性とはいえ、淫猥な目つきで見つめられているのだ。
「さあ、眉子ちゃんのお毛毛は、どのくらいかな」
亜紀は、眉子の羞恥心を煽るように言った。
「綺麗な肌ね。染み一つないとは、このことね。乳房は昨日の拷問で腫れ上がっているけど、神様が作った芸術品ね」と亜紀は、目を細めながら、眉子の体を鑑賞している。
「手をどけなさい!」
パンティーを脱ぎ股間を隠している眉子の手を警棒で打った。
「痛い!」
「隠すことないでしょ。女同士なのに」
亜紀は、眉子の陰部をしげしげと眺め言った。
「あら、まあ。まだ、柔らかそうな毛ねぇ。産毛が長くなったって感じね。生えたてのほやほやな陰毛なのね」
亜紀は眉子の陰毛を弄びながら言った。恥ずかしさに震えている眉子。
「眉子!ここは、なんていうの?」
亜紀は、第印伸を撫でながら言った。
「わ、わかりません」
「わからないはずないでしょう。あなたの通知票を見たら国語のテスト92点も取っていたじゃない」
亜紀は、陰毛を鷲づかみにして引っ張った。
「痛い!や、やめてください!」