中浦和

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1少年法により名無し
少年だよな?
2少年法により名無し:04/06/19 05:28
知らん。
3名無し:04/06/19 06:03
3
4少年法により名無し:04/06/19 10:53
アーチャリーのウン子食いたい
5これって中浦和の星?:04/06/19 12:05

今年3月、少年(18)はインターネットの掲示板にこう書き込んだ。
「暇だから登校中の小学生でも襲ってくるか。包丁でメッタ刺しにしてくるね」
翌日、警察に補導され家裁から鑑別所に送られた。4週間後、家裁決定は試験観察。
処分を受けたのは2回目だった。

「小学生を殺す」少年がそう初めて書き込んだのは03年春。冗談だとわかるように
「ネタだけどな」と記した。反響があり、さらに書き込んだ。
「かもめ第3小学校を襲う」

小学校の頃、いじめを受けた。「おまえあっちいけよ。」
と仲間に入れてくれない。フォークダンスで女児はだれも手をつながない。
「がーっと騒いで違う人間になろう」
目立つこと、笑わせること。いじめへの自衛策だった。
6これって中浦和の星?:04/06/19 12:06

高校1年の7月に退学し、自宅から一歩もでない生活を始めた。
そのとき、掲示板に出会った。
ネットで会話をする掲示板はだれでも参加できる。
目立つ書き込みをすると、反響がある。
「拍手みたいだ」。その多さに酔った。

保護観察中も、ネットへの書き込みは続いた。
小学校時代からの友人からメールも届いた。
「調子に乗るな。今後もネットを続けるならリンチしに行く」
それでもやめられなかった。
「ネットができなくなるくらいなら、死んだ方がいい」

逮捕から約10ヶ月たった夜。
「前科持ち…」「相手されてないんだから消えろよ」……。
そんな書き込みが朝方まで相次いだ。
普段は「拍手」と感じる書き込みを「挑発」と受け取った。
精神安定剤の効き目で意識ももうろうとしていた。
「目立ちたい」改めてそう思った。

再び、「小学生を殺す」と書き込んだ。

朝日新聞6月18日 「犯罪」少年たち 記事抜粋
7へごあごぼーしくん:04/06/19 12:23
「中浦和」逆にすると、

「わらうかな?」
8花と蛇:04/06/19 12:39
>>6
花と蛇を見なさい君は!彩姉さん悶絶!
9少年法により名無し:04/06/19 12:56
今日見てきた
10少年法により名無し
>>7
(`゚,_・・゚´)