一番ショックを受けた少年凶悪犯罪を語るスレッド

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587犯罪マニア学者
【千葉市女子中学生拉致強姦殺人事件】
1977年4月 3年生に進級した14歳のY子さん(中学3年)が行方不明になった。
2年半後、女子と思われる死体が富山県の山中で偶然散歩をしていた老人に発見された。
入学式の翌日早朝、いつもどおりに自宅を出たY子さんは友人と一緒に通学するために
いつもの通学路を歩いていた。突然、後方から白っぽい乗用車から降りてきた中年の男性3人
に連れ去られたのをY子さんを待っていた友人が呆然と見ていた。友人は近所の女性に頼み、
警察に通報してもらったがY子さんの行方はわからなかった・・・
遺体で発見された女子は後に千葉市で連れ去られたY子さんと判明した。
遺体は全裸、髪の毛は、生前ポニーテールの髪型だったのに対して赤いパーマが
掛けられていた。濃い化粧をしており、歯は前歯が全部無かった。
そして両手・両足が全て切断されていた・・・

後年、ある裏社会にいる男性が某雑誌にてこの事件に対して興味深い発言をしていた。
男性は「友人に誘われて北陸にある通称‘見世物小屋‘に行ったんだ。友人は面白いのがあるんだよ
と言っていた。」しばらくして大柄の刺青をした中年男がステージに何かを引きずって
歩いてきた。注目すると、あどけない顔にパーマを掛けた手足の無い‘ダルマ女‘だった。
固まって見ていると「中年男性は両手でダルマ女を自分の下腹部に乗せてファックをしていた」。
男性は、これは一体・・・???とボー然と見ていたときダルマ女と目が合った。
何を言っているのか注目するとダルマ女少女は声にならない口の動きで

「た・す・け・て・・・」

と何度も言ったいたらしい・・・

この犯人は結局逮捕されていない。
Y子さんは中流家庭の長女で成績は上のクラスで生徒会の司会などをよく務めていた。
部活動は茶道部に属しており、副部長に選出されていたらしい。校内では男子女子からも慕われており
将来の夢は、スチュワーデスだったという。