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少年法により名無し:
あの少女は狂ってる。
あの少女の事件の後、ご飯食べれたってのは内在してた狂気の自分、欲求不満を溜
めこんでた自分の満足感からだろう。リストカットと同じで狂気の自分を表面化させて
スッキリした。
多分、まだ重いものを背負ったという自覚も無いし、「あんなやつ死んであたりまえ」く
らいにしか思ってないから後悔はしてないだろう。
殺したあと教室に戻ってきたのも「本当の自分」を見てもらいたかったからだ。
ああいう子を作ったのも周りの大人たちなんだけどみんな子供に対する認識が甘い。
根本的には俊君殺した男の子やサカキバラと同じで、親や祖父母の歪んだ性格による
子育てがあの少女の心に「究極の甘ったれ、狂気的に我侭な自分」を作った。俊君殺し
た男の子と同じ、父親が家庭を顧みない父親で、母親と共依存関係にある少女だろう。
ずっとあの甘ったれで凶暴な自分を押さえ込んでたのが表面化しただけだ。
他の未成年犯罪同様に親への積もり積もった怒り、憎しみ、恨みが原因だろう。女の子
だから俊君殺した男の子やサカキバラみたいに自分より弱い者で鬱憤晴らす事はせず、
目の前の怒りの対象に向ってるのが特徴だ。
心に余裕の無い甘ったれた子供に育てた親の責任だ。