東京足立区綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件

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135少年法により名無し
67 :検察側冒頭陳述(出典月刊ゼンボウ平成元年11月号) :03/12/06 21:44
中村 高次(E)
検察側冒頭陳述(月刊ゼンボウ平成元年11月号21ページ)によれば
岩井哲夫(犯行当時16歳)
  宮野、小倉、湊伸治からささいなことでリンチにあう。

伊原   (F)
検察側冒頭陳述(月刊ゼンボウ平成元年11月号21ページ)によれば
垣東孝一(犯行当時17歳)
  結婚し娘がいる。
(ルポライター藤井誠二氏の著書
『少年に奪われた人生』
http://images-jp.amazon.com/images/P/4022577592.09.LZZZZZZZ.jpg
によれば妻の連れ子であって血のつながった実の娘ではない。)
新聞配達員をやっている。
2000年11月にテレビ朝日ニュースステーションの
インタビューに答えたのが東京多摩地区小金井公園といわれることから
小金井公園付近に住んでいる可能性がある。

星寿和(犯行当時17歳)極青会仲間
検察側冒頭陳述(月刊ゼンボウ平成元年11月号21ページ)によれば
昭和63年12月中旬ころ被害者を鉄棒とライターで暴行凌辱した。