あぼーん
●加害者の身内の方々へ
この事件の加害者の償いは自らの死しかありえません
絶対に自殺を実行させてください
実行が不可能と判断したらあなたがたの手で殺してあげてください
このまま一生、「人間の屑」「鬼畜」「変態」「陵辱魔」といわれ続け
一人前の社会人になることもできず社会のゴミとして扱われ続ける
加害者を不憫に思うなら、というより
被害者及び被害者遺族に対して償いの気持ちを持っているのなら
できるはずです、絶対にしなければいけないのです
加害者の食事に睡眠薬を混入させておき、寝ている間にバットで
撲殺するなり、包丁で刺殺するなり家庭内で簡単に頃せるはずです
未成年だった加害者の罪は保護者の罪として受けとめるべきです
加害者を生存させておくことは、償いの気持ちがないと判断されてもしかたないでしょう
事件に関係のない加害者の兄弟姉妹の人生を考えても絶対に加害者を殺すべきです