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少年法により名無し:
順子さんは小さな頃から、ピアノ・そろばんなど習い事をやっていた。
小さな頃の順子さんの家庭は比較的裕福で、4つ下の弟と、特別な不自由なく育った。
しかし、中2の頃、父の事業が思わしくなく、質素な生活になった。しかし、順子さんは
日ごろの笑顔を絶やさず、また、不満など打ち上げることなく自宅に近い公立高校に入学。
(実は、学力優秀で、ホントは埼玉にあるko志木に入学したかったらしい)
高校の3年間、バイトに明け暮れ、家庭を気遣った。彼女の優しいい人柄がうかがえる。
ささやかな喜びもあった。真面目で優しい彼との出会いだ。順子さんは、彼とのデートには
手作りのおにぎりを必ず持参したという(お茶も)。人前では彼と手をつなぐことも無かった。
その順子さんが、玄関で「マンコにチンポ、マンコにチンポ」・・・郵便局員もビックリ!