コンクリの「宮野裕史」が今日仮出所

犯行時１8歳という年齢と焼く40日間女子高生に対し、強姦と暴力を繰
り返しコンクリ−ト詰にして、社会に大きな衝撃を与えた足立区の女子
高生コンクリ−ト詰殺人事件から約15年。川越少年刑務所に収容されて
いた当時少年の加害者男性（33）が仮出所した。

　男性は犯行当時「被害者とは遊んでやっただけだ」と担当弁護士に言
う始末だった。その後の矯正教育で聖書や般若心経を繰り返し読み、「
二度と同じ気持ちになることはない」との言葉も口にするようになった
。

　「生きるよう迫らないでほしい。どこか静かな場所で独りで死にたい」
関係者の話によると、入所中、男性はしきりにそう訴えたという。当
時、男性は練馬少年鑑別所の中。自殺防止の独房で、２４時間の監視
態勢が取られていた。しかし、川越少年刑務所に収容された男性は、少
しずつ心を開き始めた。施設の教官が、包み込むように接するうち、教官たちを「お父さん、
お兄さん、お母さん」と家族のように呼ぶようになった。
２００１年９月、男性は仮出所準備のための教育課程に編入され、２
か月後、ある職業訓練施設のある刑務所に移った。技能資格をとるとと
もに集団生活の中で社会性を身につけるためだった。今年の1月、ある刑
務官に男性がこんな言葉を漏らしたという。
「できることなら何でもしたい。遺族らの悲しみに近づけるように努
め、罪の重さを一生背負い、償い続ける。あのころの自分は、まるで夢
、幻のよう。犯罪で自分の存在を確認しようとしたこと自体、理解できな
い。２度と同じ気持ちになることはない」
。当時は、「母親に犯行を、止めてほしかった」と憤ったが、今は違
う。母親に向き合わなかったことを反省し、「いつか、心の底から分か
り合える間柄になりたい」と願い、一方で「大迷惑をかけた家族の中に
おめおめと帰れない」と複雑な思いを語っている。
読売新聞）
[3月11日18時15分更新]

2

カスです

３３歳で川越から出所する事はありえないから（ﾜﾗ
ネタならもっとｶﾞﾝﾊﾞﾚよ
もうちっとマシなネタスレ作れよなぁ

もしホントに遺族に対して「スマナイ、なんでもして償いたい」と思ってるのなら加害者全員一致団結して、まとめて被害者遺族の前にその身を投げ出し、遺族が望む方法で殺されてあげなさい。それが最良の償いです。

人間失格野郎「宮野裕史」の惨殺が合図となり加害者全員への復讐が始まるんだな

「二度と同じ気持ち・・・」「生きるよう・・・」から下文（読売新聞）は、
神戸の事件のことですよ。
本日11日付の読売新聞にそっくりそのままの記事が載ってあります。

葵がどう出るかが問題だな
「もう制裁は済んだと考えたい」とかヘタレなコメント載せたら
もうあいつの存在意義ねーよな

ソース
http://webcity.jpn.org/web2/select/saiban.html

ネタスレにつき終了。

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なんだネタか
出所して来たらはやく殺されてほしいね
こいつも小倉も湊兄弟も渡邉も・・・

majikaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa