史上最狂の鬼畜 少年死刑囚 関光彦の所行

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1福田たかゆき
81 市川一家殺害事件 New! 02/02/01 11:31
三 次に、判示第三、第六ないし第一一のM一家に対する各犯行についてみると、

 1 判示第三のI子に対する強姦致傷の犯行は、当時高校一年生であった同女が
深夜まで勉強した後、シャープペンシルの替え芯を買いに自転車で外出したとき、
たまたま通りかかった被告人運転車両に追突され、膝に怪我をし、病院に連れて行
かれて手当てを受け、その帰途被告人運転車両の中で折りたたみ式ナイフで頬を切
りっけられ、手の指の間に刃先を差し込んでぐりぐりこじられるなどの暴行、脅迫
を加えられた末、被告人の住むアパートに連れ込まれ、二度にわたって強いて姦淫
されたというもので、自己の欲望の赴くままに高校一年生の少女を傷つけた上弄び
、未だに頬の傷痕が残る極めて凶悪な犯行というべきである。

続きは>>2 >>3
2少年法により名無し:04/03/10 00:47


そのとき被告人は、被害者であるI子の生徒手帳を見てその氏名、住所等を
知ったことから、判示第六のとおり、窃盗目的でM宅へ入り込み、その後強盗に居
直ってR宅内にいたI子の祖母O子を電気コードで絞殺し、現金を強取した上、そ
れでは足りないとして、柳刃包丁を持ち出して家族の帰宅を待ち構え、判示第七な
いし第一一各記載のとおり、I子が母親のN子と帰宅すると、先ずN子を右包丁で
刺し殺し、次いで父親のMが帰宅すると、これをも右包丁で刺し殺して金品を強取
し、翌朝、犯行の発覚を防止するという目的から、四歳になるI子の妹P子をも刺
し殺したほか、生き残ったI子に対してもこれを強姦し、さらに傷害を負わせるな
どしたのであるが、右各犯行の際の被告人の行動をみると、O子を殺害した後、そ
の死体を布団の中に引きずり入れて、同女が寝ているように見せ掛け、その後外出
して自動販売機で煙草やジュースを買ってM宅に戻り、一服してから平然と金員の
物色を始め、同女の財布の中から現金約一〇万円を発見して強取し、間もなく帰宅
してきたI子らに対して、「祖母は睡眠薬で眠っているだけだ。」などと申し向け
て安心させ、N子に対しては、娘のI子の眼前で、伏せているN子の背中を柳刃包
丁でたて続けに五回も突き刺し、同女が痛みと苦しみで呻き声をあげ、身をよじっ
て仰向けになり、足で床を蹴りながら一メートルくらいずり動いて床に置いてあっ
た被告人のジャンパーに近づくと、被告人は容赦なくその脇腹を足で蹴り付けて退
かせ、母親が刺され恐怖におののくI子にN子の足を持たせて絶命寸前のN子の身
体を居間から南側洋間に運び込み、保育園から帰宅するP子の眼にふれないように
するとともに、自ら床の血痕や失禁の痕を拭い、かつI子にもこれを拭わせ、P子
が帰宅するとI子に食事の用意をさせてP子に食べさせ、I子や被告人も一緒に夕
食を摂り、

3少年法により名無し:04/03/10 00:48
その後気分転換と称してI子を強姦し、右強姦行為の最中に帰宅したM
に対しては、背中を柳刃包丁で突き刺して動けなくし、苦痛のさ中にいる同人から
預金通帳や印鑑のありかを聞き出すや、既に瀕死の状態でいる同人を柳刃包丁でさ
らに一突きして殺害し、恐怖におびえ、また前記のようにまだ生きていると思い込
まされていた祖母の身にさらに危害を加えられることを案じて抗拒不能の状態にあ
るI子を意のままに操り、株式会社乙原に案内させ、会社に置いてあった預金通帳
や印鑑を持ち出させ、帰途ホテル「丁野」に立ち寄ってそこでI子と一夜を過ごし
、翌朝M宅に戻って、目覚めたP子を柳刃包丁で刺した後、「痛い、痛い。」と苦
しみもがく同児を前にして、I子に対し、「妹を楽にさせてやれば。首を絞めると
かいろいろな方法があるだろう。」などと申し向け、警察官がM宅に踏み込んでき
た際には、冷蔵庫の上に置いてあった文化包丁を取って、I子に持たせ、「俺を脅
しているように持て。俺逃げるから。」などと言って、あたかもI子が犯人である
かのように仮装し、自らは逃亡を企てたりし、さらに、逮捕された当初、被告人は
、警察の取調べに対し、M宅での本件各犯行を全面的に否認し、さらにはI子とは
親しい間柄にある旨述べていることが認められるのである