女子高生コンクリート詰め殺人事件2004 -part3
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少年法により名無し:
転載(ニュースステーション)読みました。ありがとうございました。
結局は深い悲しみが残るだけですね。自分は絶対に永久に加害者を
許すことはできません。(加害者周辺の人も含めて)たとえ加害者の
謝罪の気持ちがあっても、なければなおさらですが、許すことはできません。
この事件をくわしく知ってしまったら、それだけで傷つき、憎しみや
呪いの念が心の中に広がっていきます。全くの第三者である自分でも
このようにつらいのですから、ご遺族を思うとまた悲しみが深くなるばかりです。
このサイトは加害者の足どりを知りたいと思って見ていました。ただ、
心無い言葉を書き込む人がいるのでそれはやはり辛いものでした。
ご遺族の気持ちを考えるといつまでも
事件に立ち止まっているのもどうしたものかと考えさせられます。
ただ、加害者についてはもっと情報を、罰をという気持ちは消えません。
だってやっぱり悔しいじゃないですか!