死んで償うべき人間の屑リスト
・宮野 裕史(A)主犯格。懲役20年の刑で服役中。
・小倉 譲(B)サブリーダー。すでに刑務所から出所。
・湊 恒治 湊伸治の兄
週刊新潮の事件直後の報道によれば事件当時都立青井高校3年生。
・湊 伸治(C)犯行現場の部屋の提供者。
・渡邊 恭史(D)少年院でいじめに合い、現在引きこもり症候群。
・中村 高次(E)検察側冒頭陳述(月刊ゼンボウ平成元年11月号21ページ)によれば
岩井哲夫(犯行当時16歳)
宮野、小倉、湊伸治からささいなことでリンチにあう。
・伊原(F)検察側冒頭陳述(月刊ゼンボウ平成元年11月号21ページ)によれば
垣東孝一(犯行当時17歳)
結婚し娘がいる(ルポライター藤井誠二氏の著書
『少年に奪われた人生』
http://images-jp.amazon.com/images/P/4022577592.09.LZZZZZZZ.jpg によれば妻の連れ子であって血のつながった実の娘ではない。)新聞配達員をやっている。
・星寿和(犯行当時17歳)極青会仲間
・暴走族「わら人形」のメンバー
宮野裕史の仲間(被害者に落書きをした女もいた)である
・当時の湊家の近所の人々
連日連夜のステレオの音量(ボリューム最大限)に苦情もいわず、
被害者の悲鳴にも知らぬ存ぜぬを決め込んで見殺しにした人間の屑
・警察官
被害者からの通報を受けたが、折り返しの電話にでた宮野裕史の
「なんでもない、間違いです」の一言で、問題視せずあっさり引き下がった
職務怠慢であるといえる
・湊靖人(湊恒治・伸治兄弟の父親)次男伸治の家庭内暴力におびえ、夜中に
騒ごうが注意もできなかった、存在感のないダメ親父
・湊ます子(湊恒治・伸治兄弟の母親)唯一被害者を助けることができた立場
にも かかわらず、世間体のために見殺しにし、裁判時においても被害者を
不良にしたてあげ鬼畜息子をかばった人間の屑