【呪いの服と壁に耳有り】 呪いの服

【泣いて馬を斬る】参考原文　日東書院　村石利夫　常用ことわざ辞典P380
法に照らして馬を斬らなければいけないことになったが
自分の懐刀のように可愛がっている者の代わりに責任を
とってやれないような社会の体面を傷つける不祥事を起こしたとする。
あるいは同僚との仲が悪くしょっちゅうもめごとの絶えない人間を排除する
ために「泣いて馬を斬る」ことになる。
今日の社会でもしばしば似たようなケースにぶつかるので
この名文句が残っているといえよう。
（ーωー)yーooＯあなたが会社を辞めるとき‥何故か上司の目が赤く今にも
泣き出しそうなのにこちらの意見を聞き入れず辞めてくれといっている…‥
べつに残っていてもいいがとも言っている‥でもこうなってしまっては辞めた
ほうがよさそう…という経験がある人でしたら・・・
例によって感情でものを考えている場合↑上司がなぜ泣いているのか理解の
され方が大きく違ってくる上司はなぜ泣いているの？もしかして私が居ると
怖いの？それとも自分が可愛いから泣いてるの上司さんよ？とくるｗ
ていうか馬じゃなかったら上司は泣かないものと思われるが。