旭川女子中学生集団暴行事件

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915基地外
小出は、両手で美穂の乳房をわしづかみにし、柔らかな唇に舌を差し入れ、
執拗なディープキスを繰り返して征服感にひたっていた。
 その間に、真一が二人の結合シーンをカメラに様々な角度から収めていく。
 やがて小出はゆっくりと楽しむように抽送を開始した。
「痛いっ!お願い、動かないで!」
 美穂が必死に哀願した。肉棒が中の傷ついた肉ひだをかきまわし、痛くてた
まらないらしい。
「ホントに痛いの…、お願いです…」
 ベソをかきながら訴える可愛い声は、むしろ小出の性欲を一層高めた。
「すぐに痛くなくなるさ。」
 そう言いながら、むしろわざと痛くしているのではないかと思われるほど、小出は
激しい律動運動で美穂の処女地を荒らしまくる。
 美穂はとめどなく涙を流しながら、下唇を血のにじむほど噛みしめて、生ま
れて初めて味わう痛みに必死で耐えようとする。
 しかし、あまりの激痛にとうとうピストン運動の度に悲鳴をあげ始めた。
「いたいっ、いたっ、いたっ」
 だが、美少女が顔をしかめて洩らす苦痛の呻きは、小出にとってこのうえない
官能の艶声となった。