旭川女子中学生集団暴行事件

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914基地外
美穂が絶唱し、髪を左右に振り乱していやいやをする。
 小出は情欲に目を血走らせ、息を荒ぶらせながら、グイと矛先をえぐり込ん
だ。「い、いたッ、やめて………」
 美穂は肉の凶器から逃れようと、腰をずりあげる。だが、四肢をロープで机
に固定されていたのでは、それも無駄なあがきにすぎない。
 小出は、美穂との結合部分を確認してみた。薄い縦に生えた陰毛の奥に、赤
黒い小出のモノが半ばまで突き立っている。
「根元まで入れてやるぞ!」
 そう言うと、小出はズズンとさらに腰を前に突き出した
「いたっ、痛いっ!」
 美穂は背を反り返らせた。
 秘裂のとば口でとどまっていた肉棒が再び前進し始める。
 柔らかい恥肉が左右に押し広げられ、ズブ、ズブッと怒張した肉茎が一気に根
元まで押し込まれた。
「ううッ………」
 美穂は苦痛に眉根を寄せ、涙をポロポロこぼしている。