>>133についての私の見解
本村洋の上記の暴言は生きている性犯罪被害者の心を極めて大きく
傷つける許しがたい暴言そのものである。
本来「性犯罪被害者=汚れている」という概念は完全に葬られなければ
ならない。
しかし、本村洋はその概念を強大で揺るぎ無いものにしようとしている。
「愛無きセックス」を罵倒し優越感に浸るだけの価値観は「へつらい」とか
「質の悪いマスターベーション」に過ぎない。「性犯罪の被害者=汚れている」
という概念はそういう愚かな価値観の持ち主に都合が良いだけである。
その愚か者は「悪質マスターベーション」のために、愚かな暴言や
冷たい視線を性犯罪被害者に浴びせているにすぎない。
性犯罪被害者を救済したい者は、性犯罪被害者に「暴言や冷たい視線など
クソ食らえ」という考えを抱かせるべきである。
もし、本村洋が「自分の妻さえ擁護できるのなら他の犯罪被害者など
どうなってもいい。」というふうに本気で考えているのなら、それは仕方ない。
本当に本村洋がそう考えているのなら、本村洋は一切の犯罪被害者活動から
手を引くべきである。
そして、本村洋は世間を惑わしたことを世間にわびなければならない。
しかし、「自分の妻さえ擁護できるのなら他の犯罪被害者などどうなってもいい。」
と言うとんでもない考えが本村洋に全くないのなら、本村洋は上記の暴言を
取り消し全ての性犯罪被害者にわびるべきである。
性犯罪被害者を傷つけるような暴言を繰り返すような輩は「犯罪被害者の
権利の擁護」などを訴える資格は全くない。
>>109 あなたが憎むべきは「性犯罪被害者=汚れている」という概念である。
「愛無きセックス」を罵って優越感に浸るだけの感情など、
攻撃にしか値しない。
しかし、
>>133-134で述べたように「犯罪被害者」にもかかわらず
「セカンドレイプ」を行う愚か者がいる。要注意すべきである。
>>133,134,136
この本はあの有名な事件の被害者旦那が書いた物ですよね。
残酷で痛ましい事件で被害者家族に深く同情をしていたのですが・・・。
この認識の低さには呆れます!!
もっとまともなこと書けないんでしょうか。
出版社と編集者の良識も疑います。
著者本人は亡くなった奥様を神聖視するあまりに『筆が滑る』事も
あるでしょうが、それを止めるのが編集者でしょう。
このような見解を世間に問うことになにも抵抗がなかったのだとしたら、
著者、家族、出版に携わった人、ともに性犯罪被害者について語る資格がないと思われます。
この本の内容を知ることが出来てよかったです。
ジハードさん、ありがとう。