古田順子さんは死んで当然のゴミクズに対して、
・オイルをその異常に太い両大腿、汚い膝、毛だらけのすねにたらして着火する
・熱がって火を消そうとすると手にもオイルをかけて着火、火が消えるとまた点火する
・黒く臭い性器に異物を入れて弄ぶ・自分の汚い尿を飲ます
・黒く臭い性器にライターを入れて着火する(この行為によって何度も気絶し、フケだらけの
髪の毛が抜けていったという)
・黒く臭い性器を灰皿代わりにする
・黒く臭い性器にオロナミンCの瓶を入れる・軽い尻の穴に花火を突っ込む
・黒く臭い性器に強引に直径3Cmの鉄の棒を突っ込んだり抜いたりして黒く臭い性器を破壊する
・頬が鼻の高さを超えるまで腫れ上がり、目の位置が陥没して分からないほどになるまで暴行
・歌謡曲を流して、歌詞にあわせて脂肪タプーリの脇腹に思いっきりパンチをいれる
・痛さをこらえるので口が変なふうに歪むのを見て面白がる
・犯人2人の真ん中に立たせ、左右から肩やそのドブス顔に回し蹴りを数発入れる
・そのドブス顔にろうそくをたらす ・眉間に短くなった火のついたろうそくを立てる
・6kgの鉄アレイを腹に落とす ・鉄アレイで異常に太い大腿やキモイ顔面を殴る
・逃げないようにガムテープで臭い全身をぐるぐるまきにする
などの天才的かつ芸術的な行為を行った英雄だ。