山口母子殺人事件の被害女性について　　　　　

　346
　子供の質問については341で回答済みである。貴様は、相手が
自分の質問に対して気に食わない答えを行ったら、
「質問に答えろ」とほざく人間だから話にならない。

　347
　本村洋は319で加害者は「罰を与えてもらえるから楽」と
発言しているので、典型的なマゾヒズムである。

　351、352、353
　271、272で述べたように各種ストーカー書籍の著者に、私の考えを
訴えてから行うつもりである。
　死者に対する批判については265で述べている。よって、死者に
対する批判を「無条件で中傷と判断する」考えは社会性妥当を欠く。
　本村弥生に対する非難を「中傷」と判断することは筋違いである。
　本村弥生の人を殺しかねないほどの異常性格を考慮すれば、
本村弥生が性欲の対象になり得ないことは明白である。だからこそ、
Ｆ．Ｔを敢えて「運が悪かった」と解釈したのであって、このことを
「Ｆ．Ｔへの擁護」と解釈することは筋違いである。
　本村弥生が「人を不幸にする死神」であることは明白であるが、
Ｆ．Ｔの父親が、「死神に取りつかれて」本村弥生のことを
「べっぴんさんがおるなあ」と評し、それを真に受けたＦ．Ｔもまた
「死神に取りつかれた」と言えるであろう。